元ボーンマス、ブレントフォード、ノリッジのMFエミリアーノ・マルコンデスが、オーストラリアのメルボルン・シティ加入に近づいていると報じられた。デンマークのTipsbladetによると、交渉が進んでいるという。
マルコンデスは昨季、チャンピオンシップで16試合に出場し、1得点2アシストを記録した。ノリッジとの契約が満了した後は、MLS(米国メジャーリーグ・サッカー)のサンディエゴFCで練習しながら新たな所属先を探していた。
一方、PinkUnはサンディエゴFCが31歳のマルコンデスに契約を提示しない方針を選んだと報じている。マルコンデスは2021年のチャンピオンシップ・プレーオフ決勝でブレントフォードのプレミアリーグ昇格を決めるゴールを記録し、2022年にはボーンマスの選手としてリバプール戦に途中出場している。プレミアリーグでの出場はこの1試合だった。
メルボルン・シティに加入すれば、マルコンデスにとって欧州外での初めての移籍になる。主戦場は中盤で、左ウイングやセカンドストライカーとしてもプレーできると報じられている。
用語・人名メモ
- Aリーグ — オーストラリアの国内サッカーリーグで、メルボルン・シティが参加している。
- チャンピオンシップ — イングランドの国内リーグで、プレミアリーグの下部に位置する大会。
- プレミアリーグ — イングランドの最上位にあたるサッカーリーグ。
マルコンデスのメルボルン・シティ加入は、現時点では報道段階となっている。