英国の転籍専門家 Pete O'Rourke が報じたところによると、プレミアリーグのブレントフォード所属のセンターバック Benjamin Arthur に対し、セルティックが再度のローン獲得を検討しているという。Arthur は今冬に一度セルティックにローン加入していた。
Arthur は 20 歳のイングランド U 代表。ブレントフォードでは今シーズン前半、Keith Andrews 監督の下でカップ戦を中心に 3 試合に出場している。冬にセルティックに移籍した際は、同クラブのセンターバック陣をサポートする形で 6 試合に出場した。セルティックの Martin O'Neill 監督は彼の再度の獲得に関心があるとされている。
ただし、ブレントフォード側がローン移籍を認めるには、Arthur の出場機会が一定の基準で保証されることが条件とみられる。セルティックではセンターバック Cameron Carter-Vickers が Achilles tendon rupture から回復したほか、ほかの候補者も複数いるため、Arthur の出場時間が限定される可能性がある。ブレントフォードは季節途中に彼の状況を評価し、出場機会が不十分な場合は January に呼び戻す方針も検討しているという。
用語・人名メモ
- Benjamin Arthur — ブレントフォード所属の 20 歳センターバック。イングランド U 代表。
- Cameron Carter-Vickers — セルティックのセンターバック。Achilles tendon rupture から回復。
- Pete O'Rourke — 転籍市場を追う専門家。
- Achilles tendon rupture — ふくらはぎとかかとを繋ぐ腱の損傷。長期離脱につながることが多い。
Arthur の出場機会をどう保証するか、双方の協議がこれからの焦点だ。
出典: Yahoo Sports