移籍・契約

リバプールのCB補強、レアル・モウリーニョ絡み暗雲

Mirror Football

リバプールが夏の移籍市場終盤でさらにセンターバック(CB、最終ライン守備の要)の補強を狙っているが、レアル・マドリードとジョゼ・モウリーニョ氏の動きでその計画が狂う可能性があると、英メディアMirror Footballが報じた。

Mirror Footballによると、リバプールは夏の移籍期限が閉まる前にCBをもう1人加えたい意向で、その補強候補はプレミアリーグのボーンマスに所属しているとみられる選手のようだ。ボーンマスを率いるアンドニ・イラオラ監督にとっても、この選手の去就はチーム編成計画に関わる話だという。

ただしそこに、スペインの強豪レアル・マドリードと、指揮官ジョゼ・モウリーニョ氏率いるクラブも興味を示しているとされる。有力クラブが競合すれば、リバプールが希望通りの条件・時期で獲得を進められなくなる可能性がある、ということだ。

報道時点では対象選手の名前や具体的な条件は明らかになっておらず、あくまで各クラブの意向レベルの話にとどまる。移籍市場の締め切りが近づく中、どちらが先に動くかで結果は変わってくる。

用語・人名メモ

  • ジョゼ・モウリーニョ — チェルシーやマンチェスター・ユナイテッドなどプレミアリーグの名門を渡り歩いた実績を持つ指揮官。
  • アンドニ・イラオラ — プレミアリーグ・ボーンマスを率いる監督。
  • レアル・マドリード — スペイン1部リーグの強豪クラブで、世界的なビッグクラブの1つ。
  • センターバック(CB) — 最終ラインの中央を守る守備の要のポジション。

移籍市場の締め切りが近づく中、この争奪戦がどちらに転ぶか注目される。

出典: Mirror Football