元スコットランド代表FWのアリー・マッコイストが talkSPORT で、今季のプレミアリーグはアーセナルを僅差の本命に挙げた。現王者を基準としつつ、シティやリヴァプール、ユナイテッドにも言及した。
マッコイストは、リーグの現王者であるアーセナルが他クラブにとっての基準だと認めた。開幕時点ではアーセナルを僅差で本命とみる一方、タイトルの防衛がいかに難しいかは知られており、確実な優勝候補とまでは言えないと述べた。アーセナルはロンドンを本拠地とするクラブだ。
ほかのクラブでは、リヴァプールとマンチェスター・ユナイテッドに改善が見られるとした。ユナイテッドについては欧州の大会も戦う必要がある点に触れ、どうなるかは興味深いと話した。マンチェスター・シティについては、グアルディオラ監督が不在で先行きが読めないと述べた。
そのシティに関して、マッコイストはロドリの名前を挙げた。ワールドカップでのロドリは傑出しており、本来の状態に戻ったように見えたと評価し、シティにとって不可欠な存在だと語った。
マッコイストは、アーセナルを確実な優勝候補ではなく、僅差の本命という位置づけで挙げている。
用語・人名メモ
- アリー・マッコイスト — 元スコットランド代表のFWで、今回は talkSPORT の番組で今季の見通しを語った。
- talkSPORT — 今回の発言が出た媒体で、Goal.com がその内容を伝えた。
- 現王者・タイトル防衛 — 前のシーズンの優勝クラブは、次のシーズンに連覇をかけて戦う。これをタイトル防衛と呼ぶ。
- 欧州の大会 — 欧州の大会に出るクラブは、国内リーグと並行してそちらの試合も戦うことになる。
出典: Goal.com