リバプールが、移籍市場が閉まる前に遠藤航へのオファーを受け付ける構えだと報じられた。Football Insider のピート・オルークが X に投稿し、readliverpoolfc.com が伝えた。
readliverpoolfc.com によると、オルークは、リバプールが市場の閉幕前に遠藤へのオファーを受け付けると投稿した。あわせて、遠藤が獲得可能であることを他クラブに伝えたとも書いている。同サイトは、遠藤がアンドニ・イラオラの下で序列を落としているとも伝えた。
遠藤は昨季終盤に負傷し、その影響で2026年のFIFAワールドカップを欠場した。その後、日本代表からの引退を表明している。
同サイトによると、リバプールは今の市場でまだ補強に取り組んでいる。ジェレミー・ジャケとビクトル・ムニョスはすでに加入し、ロナルド・アラウホはバルセロナからのローン移籍が正式に決まる見込みという。イブラヒム・ムバイェとブラッドリー・バルコラとは交渉中で、それが済めば放出へ軸足が移る可能性があるとされる。チーム構成の外側にいる選手は、期限前に移籍する見通しだという。中盤にはドミニク・ソボスライ、ライアン・フラーフェンベルフ、アレクシス・マック・アリスター、トレイ・ニョニがいる。
遠藤への具体的なオファーや移籍先は、まだ報じられていない。
用語・人名メモ
- 移籍市場 (ウィンドウ) — クラブが選手を獲得・売却できる期間のことで、期限を過ぎると原則として取引ができない。
- ローン移籍 — 選手の所属権を元のクラブに残したまま、期間を区切って別のクラブでプレーする形の移籍。
- 遠藤航 — リバプールのMFで、材料では日本代表の一員として触れられている。