移籍・契約

移籍説のマック・アリスター、新指揮官は残留信じる

Guardian Football

リバプールの新指揮官アンドニ・イラオラが、レアル・マドリード移籍が噂されるアレクシス・マック・アリスターとGKアリソンを今季も中心に据える方針を示した。

渡米中のプレシーズンツアー拠点シカゴで会見したイラオラは、今季もマック・アリスターとアリソンをチームの柱とする考えを明言した。両選手を巡っては、ワールドカップ決勝でアルゼンチンがスペインに敗れた直後からマック・アリスターにレアル・マドリード移籍の噂が浮上していた。

イラオラは、マック・アリスターが2028年までリバプールと契約を結んでいる点を挙げ、27歳の同選手が来季構想に組み込まれていると強調し、移籍観測を打ち消した形だ。一方で、ワールドカップ後の休暇の影響で、開幕戦となるニューカッスル戦にはコンディション面で万全でない可能性があるとも認めている。

さらにチームは、攻撃の柱ユーゴ・エキティケと右サイドバックのコナー・ブラッドリーが今後数か月にわたり離脱する見通しで、イラオラは限られた戦力の中でシーズンに向けた底上げを迫られている。

用語・人名メモ

  • アレクシス・マック・アリスター — リバプールの中盤を担うアルゼンチン代表MF。
  • アリソン — リバプールの正GKを長年務めるブラジル代表選手。
  • アンドニ・イラオラ — 今夏リバプールの新監督に就任した指揮官。
  • ユーゴ・エキティケ — リバプールのフォワードで現在負傷離脱中。
  • コナー・ブラッドリー — リバプールの若手右サイドバックで離脱中。

開幕戦のニューカッスル戦までにマック・アリスターがコンディションを整えられるか、そして負傷者2人の復帰時期が今後の焦点となる。

出典: Guardian Football