移籍・契約

ゴードン、ニューカッスルからバルセロナへ。Goal.com が移籍を採点

Goal.com

Goal.com は 2026 年夏の移籍市場の採点記事で、ゴードンがニューカッスルからバルセロナへ移ったことを取り上げた。ニューカッスルは B-、バルセロナは C+、ゴードン本人は A と採点されている。

Goal.com によると、ニューカッスル側の項では移籍金が 6900 万ポンド (131億1000万円)、バルセロナ側の項では 8000 万ユーロ (128億円) と書かれている。ニューカッスルについて同メディアは、昨夏にイサクを引き留めようとした末にリバプールへの移籍を認めた経緯に触れ、今回は退団を望む前線の選手を素早く手放したと評した。ゴードンもイサクに続いて去ることを望んでいたという。ニューカッスルは直近のリーグ戦を 12 位で終えている。

バルセロナについては、ラ・リーガ (スペイン 1 部) の財政規則をめぐる問題で大型補強ができずにいた、と Goal.com は書く。ゴードンは前線のどこでもこなせ、ハンジ・フリック監督が獲得を了承したという。一方で同メディアは、金額を払いすぎたと指摘した。プレミアリーグでの直近 60 試合で 12 得点という数字を、ファンが期待すべき得点ペースの目安に挙げている。

ゴードンはこの夏、バイエルン・ミュンヘン行きが有力とされていたが、バイエルンが要求額に難色を示したという。賃金はラッシュフォードより低いとされ、ラッシュフォードはバルセロナで余剰の立場になりつつあると書かれている。フリアン・アルバレスが加入する可能性にも、記事は触れている。

8000 万ユーロに見合う結果を示せるかが、ゴードンの課題だと Goal.com は指摘している。

用語・人名メモ

  • ゴードン — イングランド代表の 25 歳のアタッカーで、記事によると前線のどこでもこなせる。
  • ニューカッスル — イングランド北東部の都市を本拠とするクラブで、愛称はマグパイズ。本拠地はセント・ジェームズ・パーク。
  • ラ・リーガ — スペインの 1 部リーグ。バルセロナはこの財政規則の問題で補強を抑えてきたと書かれている。
  • ラッシュフォード — 記事はバルセロナでの 1 年目に、得点とアシストの合計が 28 だったと伝えている。

出典: Goal.com