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チェルシー、大型補強もPLルール活用で登録回避可能

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この夏8人以上を補強したチェルシーは、プレミアリーグの登録ルールにより、一部の新戦力について登録が不要となる状況にある。

新監督シャビ・アロンソ体制下のチェルシーはこの夏、8人の一軍選手を獲得。さらにRayo Vallecanoのペップ・チャバリアの獲得も迫っているとみられ、補強数は9人に達する見込みだ。また、反ドーピング処分から復帰したムドリクも、選手資格の復帰が認められている。

プレミアリーグのスクワッド登録は25人に制限される。このうち、イングランド・ウェールズの協会に登録された『本国出身選手』が8人以上、海外出身選手が17人以下と定められている。チェルシーにはロベルト・サンチェスなど本国出身要件を満たす既存選手が複数おり、新たに獲得したモーガン・ロジャーズ、ダニー・ウェルベック、ジョーダン・ヘンダーソンも該当する。

一方、マルコ・パレストラとジェオバニー・クエンダはプレミアリーグの規定で『U-21選手』(シーズン開始年の1月1日時点で21才未満)として扱われ、スクワッド登録が不要。この規定を活用することで、チェルシーは補強選手の登録配置に柔軟性を持たせることができる。

用語・人名メモ

  • プレミアリーグスクワッド登録 — シーズンごとに最大25人の登録が必要なプレミアリーグのルール
  • 本国出身選手枠 — イングランド・ウェールズの協会に加盟するクラブで規定期間登録された選手に与えられる8枠

登録スクワッドの最終構成は9月上旬の移籍市場終了時に確定する。

出典: AOL.co.uk