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アーセナルの控えとして地味に結果を出してきたベルギー代表FWレアンドロ・トロサールが、トルコの名門ベシクタシュへ完全移籍する。移籍情報の一報で世界最速の的中率を誇る記者ファブリツィオ・ロマーノが伝えた、ファン界隈がざわつく夏の一報だ。
トロサール (31歳、ベルギー代表) はアーセナルからベシクタシュ (イスタンブールを本拠とするトルコの伝統的名門クラブ) へ完全移籍する。移籍金は1800万ユーロ (約28.8億円) に、出来高加算として200万ユーロ (約3.2億円) が上乗せされる契約。ファブリツィオ・ロマーノ (移籍の一報を世界最速で出すことで知られるイタリア人記者) が自身のSNSで報じた。
トロサールはブライトンからアーセナルに加入して以降、スタメン常連ではないものの終盤の途中出場から大事な得点や決定的なアシストを何度も演じてきた選手。ファンの間では「損な役回りだったが要所で仕事をする選手」として評価が高く、31歳という年齢を踏まえれば妥当な移籍金という受け止めが多い。
反応の中には「アーセナルは選手売却が下手なクラブ」という自虐的な声もあるが、今回に関しては「衰え始める直前のタイミングで一定額を回収できた」「後1年待てば不満分子の控え選手として無料同然で放出していたかもしれない」と、むしろ好意的に評価するファンが目立つ。
巷の声
- 「正直ショックだ。ベンチにいても大事な場面でゴールやアシストをしてくれる貴重な選手だったのに」
- 「ショックというより寂しい。31歳でこの移籍金は思ったより良い条件で、クラブとしては悪くない商売。アーセナルファンの中では永遠のヒーロー」
- 「31歳とは思えないクオリティだった。ワールドカップでもベルギー最高の選手の一人だったし、プレミアでも大活躍だったのに」
- 「ベシクタシュにとってはお買い得もいいところ。控えでも大事な場面で必ず仕事をする選手だったから、1800万ユーロは正直安すぎる」
- 「アーセナルはいつも選手を安く手放すと嘆かれてきたけど、それは売るタイミングをいつも逃してきたから。今回は絶妙なタイミング。1年待てば不満分子の控え選手として700万ポンドくらいで放出する羽目になってたはず」
用語・人名メモ
- ファブリツィオ・ロマーノ — 移籍の一報を世界最速で出すことで知られるイタリア人記者。「Here we go」の決め台詞でも有名
- ベシクタシュ — トルコ・イスタンブールを本拠地とする伝統的な名門クラブ。トルコ国内3大クラブの一つ
- レアンドロ・トロサール — ベルギー代表FW/MF。ブライトンからアーセナルに加入し、途中出場から結果を出す万能アタッカーとして評価されてきた
- アーセナル — ロンドン北部を本拠地とするプレミアリーグの強豪クラブ。近年は若手中心のスカッド編成を志向している
- 出来高加算 (add-ons) — 移籍契約に付随する、特定条件 (出場数や成績など) を満たすと追加で発生する支払い
アーセナルはこの移籍で空いた控え攻撃陣の枠を、より若い選手で埋めるかが今後の焦点になりそうだ。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)