移籍・契約

トロサールがベシクタシュへ、アーセナルの控えの切り札にファン惜別

有力記者報道

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レアンドロ・トロサールがアーセナルからトルコのベシクタシュへ移ると、ロマーノ記者が伝えた。ベンチから流れを変えた印象が強い選手だけに、スレは驚きと惜別、そして「売り時」を評価する声が入り混じる。

移籍情報の一報で知られるファブリツィオ・ロマーノ記者によると、トロサールはアーセナルからベシクタシュへ完全移籍する。移籍金は1800万ユーロ (約28.8億円) に、出来高200万ユーロ (約3.2億円) が付く形と報じられた。ベシクタシュはトルコ・イスタンブールのクラブ。トロサールはベルギー出身で、スレでは31歳と語られている。

ファンの反応でまず目立つのは、控えとしての働きを惜しむ声だ。ベンチの優秀な選択肢で、重要なゴールやアシストを決めて相手を苦しめていたという書き込みがある。今年は0-0で停滞していた試合が4〜5試合あったが、彼の投入で流れが変わったと振り返るファンもいた。アーセナルでリーグ優勝を経験できたのだから、去るならこのタイミングだという声もある。

一方、移籍金の評価は割れた。アーセナルは選手を売るのが遅く、安い額で手放しがちだが、今回は衰え始める直前で妥当な額を取れた、という見方がある。このファンは、1年後なら不満を抱えた控え選手として700万ポンド (約13.3億円) で放出することになっただろうと予想する。逆に、他のプレミアのクラブへの移籍なら5000万の移籍金になっていたはずだと不満を漏らす声もあった。

もう一つ目を引いたのが、ムドリクを引き合いに出す書き込みだ。トロサールはリーグ優勝につながるゴールを決めただけでなく、ムドリクを獲らずに済んだ約8000万ユーロ (約128億円) を浮かせてくれた選手だ、と持ち上げている。

巷の声

  • 「今年、退屈な0-0が4〜5試合あったけど、彼が入ると決まって流れが変わった。」
  • 「アーセナルは売るのが遅すぎていつも安く手放す。今回は衰える直前でタイミングは完璧。1年後なら不満を抱えた控えとして700万ポンドで出すことになっていた。」
  • 「他のプレミアのクラブに行くなら5000万になっていたはず。」
  • 「リーグ優勝を決めたゴールを奪って、ムドリクを獲らずに約8000万ユーロも浮かせてくれた。」
  • 「チームで一番好きな選手の一人だったのに。悲しい。」

ベンチから流れを変えた印象の強い選手だけに、惜しむ声と売り時を評価する声が同居する移籍になった。

用語・人名メモ

  • ファブリツィオ・ロマーノ — 移籍の一報で知られる記者。確定間近の移籍を最初に伝えることが多い。
  • ベシクタシュ — トルコ・イスタンブールのクラブ。今回トロサールの新天地と報じられた。
  • 出来高 (アドオン) — 基本の移籍金に上乗せされる追加分。出場数や成績などの条件を満たすと支払われる。
  • ムドリク — ウクライナ出身のMF。コメントでは、アーセナルが獲らなかった選手として引き合いに出された。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)