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アーセナルがクラブ・ブルッヘのツォリスをめぐり、4000万ユーロ (約64億円) でクラブ間合意に達したと報じられた。ノリッジ時代を知るファンからは戸惑いと期待が入り混じった反応が出ている。
移籍の一報で知られるデイビッド・オーンスタイン記者が、アーセナルとブルッヘが4000万ユーロ (約64億円) でクラブ間合意に達したと伝えた。ブルッヘはベルギーのクラブで、ツォリスはギリシャ出身のFW。あくまで報道の段階で、公式発表ではない。
スレで目立つのは、ツォリスがかつてノリッジにいたことを踏まえた反応だ。あるファンは、ノリッジ時代は若すぎ、早すぎたうえ、ファルケ監督の頑固さや線の細さもあって不発だったと振り返り、今はずっと良い選手になったのでアーセナル行きは意外だと書いている。ノリッジにいたのは本人かと確認するコメントもあった。
戦術面の分析も出た。ブルッヘでのツォリスはタッチライン際に張るウイングではなく、サイドバックの内側のハーフスペースに流れる選手で、左サイドバックに幅を任せる形だという。ノリッジがタッチライン際のウイングに使おうとしたのとは違う使い方で、アルテタ監督が左ウイングに求める役割に近いと指摘するファンもいた。CLに3年分出場した経験があるので4000万ユーロの上限も妥当、という見立てだ。
値段への評価も高い。移籍を望む他のウィンガーが70〜80m超で語られている中、4000万ユーロなら今季の当たり補強になりうるという声がある。トロサールの後釜だと受け止める書き込みもあった。
巷の声
- 「ギリシャ人のファンから「ツォリスを獲って後悔することはない」と太鼓判が押された」
- 「ブルッヘでは外に張る選手ではなく、サイドバックの内側に流れてくる選手になった。ノリッジが求めた形とは違い、アルテタの左ウイング像に近い、という分析」
- 「ノリッジ時代は正直ダメだった。若すぎ・早すぎで、監督の頑固さもあり、線も細かった。今は良い選手だが、行き先がアーセナルなのは意外」
- 「ハイライトを見る限り、両足で撃てるのが魅力。撃てるアタッカーには弱いので期待している」
- 「他のウィンガーが70〜80m超で移籍を望んでいる中、4000万ユーロなら今季一番の補強になるかもしれない」
残る焦点は、ノリッジで苦戦したFWが、ハーフスペースを使える今の形でアーセナルの左サイドに収まるかどうかだ。
用語・人名メモ
- ハーフスペース — ピッチを縦に5分割した時の、サイドとセンターの間のレーン。ここに流れる選手は相手守備の隙間で受けやすい
- クラブ・ブルッヘ — ベルギーのクラブ。ツォリスの現所属として報じられている
- ノリッジ — イングランド東部のクラブ。スレのコメントでは、ツォリスが以前所属していたと語られている
- CL — チャンピオンズリーグ。欧州各国の強豪クラブが集まる大会
- デイビッド・オーンスタイン — 移籍の一報で知られる記者。クラブ間合意などの情報を早く伝える
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)