移籍・契約

アーセナル、ブルージュMFツォリスと4000万ユーロ合意と報道

有力記者報道

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移籍報道で高い的中率を誇る記者デイビッド・オーンスタインが、アーセナルがクラブ・ブルージュ(ベルギー屈指の強豪)所属のギリシャ代表MFクリストス・ツォリスの獲得で合意したと報じた。まだ正式発表前の一報だが、情報源の信頼度からファンの間ではほぼ確定扱いで盛り上がっている。

報道によると、アーセナルとクラブ・ブルージュはツォリスの移籍で4000万ユーロ(約64億円)で合意したという。プレミアリーグの移籍市場では中堅クラス〜やや上の金額帯で、若手のウイングタイプ選手としては妥当な水準とされる。ツォリスはギリシャ出身で、以前はイングランド下部のノリッジ・シティに所属していたが、ブルージュ移籍後にプレースタイルが変化したとファンの間で話題になっている。

現地ファンの分析では、ノリッジ時代はタッチライン際でクロスを上げるタイプの純粋なウイングだったが、ブルージュではハーフスペース(サイドとセンターの中間エリア)でプレーする内側寄りのタイプに進化したという。サイドバックが外側の幅を取り、ツォリスは内側でボールに関わる形で、これはアーセナル監督ミケル・アルテタが左ウイングに求めるプレーに近いという見立てが出ている。ブルージュではチャンピオンズリーグでの出場経験も積んでおり、その実績も評価の一因とされる。

アーセナルではベルギー代表FWレアンドロ・トロサールの後継候補として見る声もあるが、ドリブル突破の強みはトロサードほどではなく、シュートやパスの技術面で違うタイプの選手を補強する形になりそうだという指摘もある。またアルテタのチームは左サイドバックの選手によって左ウイングの立ち位置が変わる傾向があり(内寄りのDFカラフィオリ起用時と、外寄りに張るDFヒンカピエ起用時で役割が異なる)、ツォリスがどちらのタイプとより噛み合うかも現地では議論になっている。

巷の声

  • 「「これでFPL(ファンタジーサッカー)のチーム名決まったわ」と気の早い反応も」
  • 「ギリシャ人ファンから「彼を獲って後悔はしないよ」と太鼓判」
  • 「「ブルージュでのツォリスはノリッジ時代とは別物。ハーフスペースでプレーする選手に変わっていて、これはアルテタが求める左ウイング像に近い。4000万ユーロという金額も、チャンピオンズリーグでの経験を考えれば納得」という詳細な分析も」
  • 「「トロサードの後継としてちょうどいいタイプかも」という声がある一方、「ドリブル勝負はトロサードほど得意じゃないけど、シュートやパスの技術は良い。今のチームにボールを持てる選手が多いことを考えると、違うタイプの選手が加わるのは悪くない」と冷静な評価も」
  • 「「アルテタのウイングはサイドバックと幅を分担する起用法だから、それとの相性が気になる」「カラフィオリなら内寄りで合うけど、ヒンカピエだと外に張るタイプになるから話が変わる」とポジション論も盛り上がった」

用語・人名メモ

  • デイビッド・オーンスタイン — 移籍・契約情報の速報で高い的中率を持つイギリス人記者。彼の報道は現地でも信頼度が高いとされる
  • クリストス・ツォリス — ギリシャ代表のアタッカー。イングランドのノリッジ・シティを経てベルギーのクラブ・ブルージュでプレーしてきた選手
  • クラブ・ブルージュ — ベルギー1部の強豪クラブ。近年はチャンピオンズリーグにもたびたび出場している
  • ミケル・アルテタ — アーセナルの監督。ポジショナルプレーを重視し、サイドバックとウイングの役割分担にこだわりがある指揮官
  • レアンドロ・トロサール — アーセナル所属のベルギー代表FW。ドリブル突破を得意とするウイング/セカンドトップ
  • ハーフスペース — サッカーのピッチをタッチライン際・内側・中央に分けたときの、タッチラインと中央の間のエリア。近年の戦術で重要視される

正式発表とメディカルチェックのタイミング、そしてアルテタがツォリスをどのポジションで起用するかに注目したい。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)