イングランド代表が3位決定戦を勝ち切り、銅メダルを手にポーズを取った写真が話題に。派手な栄光ではないが、現地では素直に喜ぶ空気が広がっている、通好みの祝勝ネタ。
話題になっているのは、UEFA ネーションズリーグ (欧州各国代表がグループ分けされて定期的に対戦する国際大会。決勝ラウンドには準決勝と3位決定戦がある) の3位決定戦を制したイングランド代表が、銅メダルを着けて記念撮影した1枚。
反応で繰り返し出ているのが「1966年以来のベストな成績」という点。1966年はイングランドが自国開催のワールドカップで優勝した唯一の年で、代表史上最大の栄光として今も語られる。それに次ぐ成績となれば、たとえ3位決定戦という地味な試合でも誇っていい、というのが現地の温度感。
試合自体は両チームとも本気度が高くなかったとされ、いわゆる消化試合的な雰囲気だったが、それでも接戦で見応えがあったとファンから評価されている。銀メダルより銅メダルの方が気分がいい、という心理学的な話題でも盛り上がった。
巷の声
- 「「1位はダメなやつ、2位は一番いいやつ、3位は……」みたいなイギリスの古い数え歌のノリでいじられてる」
- 「『ハリー・ケインって呼ばれてるのは伊達じゃない (毛深いから)』ってダジャレでイングランドの主将をいじる声も」
- 「銀メダルが実は一番きついという意見。金にあと一歩届かなかった記憶が残るけど、銅なら表彰台に乗れた喜びだけで済む、という理屈」
- 「1966年のワールドカップ優勝以来のベストな成績なんだから、誇っていい結果だという声」
- 「どっちも本気で戦ってる感じじゃなかった試合なのに、蓋を開けたら普通に楽しめる内容だったという感想」
用語・人名メモ
- UEFAネーションズリーグ — 欧州各国代表が定期的に対戦する大会。決勝ラウンドには準決勝と3位決定戦があり、今回はその3位決定戦の話
- ハリー・ケイン — イングランド代表のエースストライカーで主将。現在はバイエルン・ミュンヘン所属で、元トッテナムの得点王
- 1966年イングランドW杯優勝 — 自国開催のワールドカップで唯一優勝した年。代表史上最大の栄光として、成績を語る際の基準点によく使われる
順位や結果よりも「代表がメダルを取った」という素直な喜びが先行するネタで、次に代表がまとまった成果を出すタイミングでまた引き合いに出されそうな話題。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)