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サッカー・ワールドカップ2026、フランス代表対イングランド戦の後、アドリアン・ラビオが一部の選手の振る舞いを「恥ずべき」「前例がない」と厳しく批判したことが伝わり、現地ファンの間で誰のことを指しているのか議論になっている。
アドリアン・ラビオ (フランス代表の中盤の選手、現在はマルセイユ所属、元ユベントス・PSG) が、イングランド戦後のコメントで一部のチームメイトの姿勢を問題視した。前半の入り方を「恥ずべき」、一部の態度を「言語道断」で自身のキャリアの中でも前例がないと表現したと伝えられている。この試合はディディエ・デシャン (長年フランス代表を率いてきた監督で、この試合が監督として最後の指揮になるとみられている) にとって集大成の一戦だったが、前半だけで大量失点を許す苦しい展開になったとみられる。
現地の反応では、直前の対スペイン戦での屈辱的な敗戦のあと、デシャン監督がチームの慢心に対処しきれなかったのではという指摘も出ている。さらに焦点になっているのがラヤン・シェルキ (若手の攻撃的な中盤の選手、元リヨンで現在はマンチェスターシティ所属) の存在で、対スペイン戦でスタメンを外されたことへの不満なのか、デシャンに対して態度が「変」だったという見方がファンの間で広がっている。マイケル・オリーズ (元クリスタルパレス、現在はバイエルン・ミュンヘン所属) やラビオ自身もピッチ上でシェルキに苛立つ場面が複数あったという。
次期監督と目されるジネディーヌ・ジダン (フランスの伝説的な元選手で、複数のビッグクラブを率いた実績を持つ) がこの手のクセの強い選手をどう扱うかも注目点として挙がっている。過去にはロナウドやムバッペのような強い自我を持つ選手を、実力と結果で黙らせるタイプの選手には寛容だったが、シェルキがそれに見合う実績をまだ示せていないという厳しい声も現地では出ている。
巷の声
- 「フランス人だけど正直この試合はどうでもよかった。でも前半終わって4-0はさすがに文句言われても仕方ない」
- 「デシャンの代表監督として最後の試合でもあったんだよな」
- 「デシャンにも責任はある。スペイン戦のあとの慢心にちゃんと向き合わなかったツケが、イングランド戦でさらに大きく出た感じ」
- 「シェルキのデシャンに対する態度がずっと変で、ジダンがそれを許すとは思えない」
- 「ジダンは実力が伴えば自我の強さも許容するタイプ。ロナウドもムバッペもそうだった。でもシェルキにそこまでの自我を張れるだけの実績はまだない」
用語・人名メモ
- アドリアン・ラビオ — フランス代表の中盤の選手。現在はマルセイユ所属で、ユベントスやPSGなど複数のビッグクラブでプレーしてきたベテラン
- ラヤン・シェルキ — 若手の攻撃的な中盤の選手。元リヨンで現在はプレミアリーグのマンチェスターシティに所属
- ディディエ・デシャン — 長年フランス代表を指揮してきた監督。今回の大会が最後の指揮になるとみられている
- ジネディーヌ・ジダン — フランスの伝説的な元選手で、レアル・マドリーなどの監督も務めた実績を持つ。デシャンの後任候補として名前が挙がっている
- マロ・ギュスト — プレミアリーグのチェルシー所属の若手ディフェンダー。フランス代表にも選ばれている
- マイケル・オリーズ — 元クリスタルパレスの選手で、現在はドイツの強豪バイエルン・ミュンヘン所属
デシャンの後任に有力視されるジダンが、このチーム内の空気をどう立て直すかが次の焦点になりそうだ。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)