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控えGKに銅メダルを — イングランド代表の粋な計らい

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準決勝で敗れた悲しみを乗り越え、イングランド代表が3位決定戦を制した際、出番のなかった控えGKジェイソン・スティールもチームに呼ばれて表彰台に立った。勝敗を超えたところで現地ファンの心をつかんだ小さなエピソード。

準決勝でアルゼンチンに敗れ悲願の優勝を逃したイングランドだったが、続く3位決定戦を勝利で終え、1966年 (イングランドが唯一ワールドカップで優勝した年) 以来という好成績で今大会を締めくくった。悲しみに沈んだ準決勝から一転、笑顔で大会を去れたことに現地ファンも安堵の声を上げている。

話題になっているのは、その表彰式の場面。ジェイソン・スティール (ブライトンの控えGK、大会では出番のなかった3番手キーパー) が、他の出場選手と同じように銅メダルを受け取りに呼ばれたという何気ない一コマだ。実際にピッチに立っていないメンバーが表彰の輪に加えてもらえるかどうかは案外当たり前ではなく、チームの一体感を示すエピソードとして温かく受け止められている。

あわせて振り返られているのが、準決勝のアルゼンチン戦でジェド・スペンス (トッテナムの若手DF) が見せたタックル。相手のエース、リオネル・メッシ (アルゼンチン代表の象徴的存在) を封じた場面が「お手本のような守備」と評判になり、試合後にはスペンスとメッシがユニフォームを交換したという後日談も語られている。

巷の声

  • 「「控えの3番手GKでいるのと、正直大差ないでしょ (笑)」と皮肉交じりのツッコミ」
  • 「「これはちょっと粋な計らいだと思う」と好意的な反応」
  • 「準決勝は胸が痛んだけど、最後は笑顔で終われて良かった。1966年以来の成績なんだから誇っていい」
  • 「スペンスのあのタックルはお手本レベル。メッシとユニフォーム交換したのも納得」
  • 「スパーズの選手はもっと評価されるべき。スペンスをはじめ粒ぞろいで、うまく使えば強力な軸になる」

用語・人名メモ

  • ジェイソン・スティール — ブライトンの守護神を務めるベテランGK。今大会は出番のない3番手だったが、表彰式には呼ばれてチーム一丸の雰囲気を印象づけた
  • ジェド・スペンス — トッテナムの若手DF。アルゼンチン戦での見事なタックルが評判になった選手
  • リオネル・メッシ — アルゼンチン代表の象徴的スター選手。世界的な知名度を持つ
  • 1966年 — イングランドが唯一ワールドカップで優勝した年。以来のベスト成績、というのは大きな節目を表す言い方

大会は終わったが、代表で存在感を示した若手たちがクラブでどう成長していくかにも注目したい。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)