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元トッテナム・元イングランド代表FWのジェルメイン・ディフォーが、監督を務めていたウォーキング(イングランド5部相当のノンリーグクラブ)をわずか116日で去った。プレミアの話題ではないが、地元サポーターの間では「一体何があったんだ」と困惑と憶測が飛び交っている、通好みの小ネタ。
ディフォーはトッテナム、ウェストハム、サンダーランドなどでプレーし、イングランド代表でも活躍したストライカー。現役引退後は指導者の道に進み、今回ウォーキング(イングランド5部相当のナショナルリーグに所属する非リーグクラブ)の監督に就任していたが、就任からわずか116日で退任することになった。米スポーツメディア『ジ・アスレティック』が報じた。
退任理由は公表されていない。ディフォー自身は「事情があってこの職を続けることが不可能になった」という趣旨のコメントを残しているが、具体的な経緯には触れていない。地元ファンの反応を見る限り、成績不振というより強化部長 (Director of Football、選手獲得や監督人事の権限を持つポジション) との間で何らかの内部対立があったのではないか、という見方が広がっている。
ウォーキングでは2024年12月以降、現在の強化部長の下で監督交代が繰り返されており、ディフォーはその中の一人という位置づけになる。人数の数え方については、暫定監督チームを1つと数えるか複数と数えるかでファンの間でも意見が割れている。
巷の声
- 「もしショーン・ダイチ (堅実な戦術で知られる元バーンリー監督) がウォーキングの監督になったら、俺の頭は爆発すると思う」
- 「ウォーキングのファンフォーラムを見ても、みんな本当に困惑してる。ある日突然の話で、むしろ悪くない仕事をしてたと思われてたのに。裏で何かあったはずだ」
- 「強化部長の普段の振る舞いを見てると、これはサウスエンド (監督人事が頻繁に荒れることで知られるクラブ) みたいな状況になってる気がする。まあ本人は絶対コメントしないだろうけど」
- 「これでディフォーが『カンファレンスからチャンピオンズリーグまで6シーズンで』ってのは見れなくなったな」
- 「現強化部長の体制になってから2024年12月以降で監督5人目。問題があるなら上を見ろって話」
用語・人名メモ
- ジェルメイン・ディフォー — 元トッテナム・元イングランド代表のストライカー。現役引退後、指導者としてウォーキングの監督に就任していた
- ウォーキング — イングランド5部相当のナショナルリーグに所属する非リーグクラブ。プレミアリーグとは別カテゴリー
- The Athletic — 米国発のスポーツ専門メディア。深掘り取材や移籍情報の速報で知られる
- Director of Football (強化部長) — 選手獲得や監督人事など編成面の権限を持つクラブの役職。監督とは別に据えられることが多い
- ショーン・ダイチ — 元バーンリー・元エバートン監督。堅実な守備戦術で知られるイングランド人指揮官
- サウスエンド・ユナイテッド — 監督交代の多さで知られるイングランドの下部リーグクラブ。混乱したクラブ運営の代名詞的に引き合いに出される
退任の詳しい経緯は明らかになっていないが、次の監督人事とウォーキング内部の体制がどうなるかに注目が集まる。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)