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リーズがマンチェスター・シティのGKジェームズ・トラフォードを保証額4000万ポンド (約76億円) で獲得する合意に近づいたと報じられた。GKにこの額を出すことへの驚きと賛否が、現地ファンの間で一気に広がっている。
報じたのは移籍報道で知られるオーンスタイン記者。それによると、リーズはシティと保証額4000万ポンド (約76億円) にボーナスが付く条件でほぼ合意し、23歳のイングランド代表GKトラフォードの移籍は最終手続きに入っている。クラブ公式の発表はまだ出ていない。
反応でまず目立つのは金額への驚きだ。実現すればGKの移籍金としては史上5番目で、ケパ、アリソン、ブッフォン、オナナに次ぐ額になると指摘されている。もうひとつの驚きはシティの側にある。サブGKを売って約1500万ポンド (約28.5億円) の利益が出る計算だと書き込むファンもいた。
評価は割れている。リーズにとっては大きな穴が当面埋まる良い取引だという見方があり、酷いGKは降格の一番の近道だから大金でも歓迎するという声もある。一方で、才能はあるが額が大きすぎる、最近の市場価格は意味が分からないという冷めた反応も出ている。シティのファンとみられる書き込みは、昨季の2つのタイトルはどちらも彼が出ていた大会で、正GKがドンナルンマなのだからカップ戦要員は侮辱ではないと擁護した。
巷の声
- 「サブのGKを売って1500万ポンド (約28.5億円) 近い利益って、シティは一体何をやっているんだ。」
- 「GKが酷いと、本来落ちないチームがうっかり降格する。だから大金でも私は大歓迎だ。」
- 「移籍市場がおかしな方向に進んでいるのが嫌だ。こんな値段は意味が分からない。」
- 「リーズにとってはかなり良い取引だと思うのだが、そう考える自分はごく少数派なのか。大きな穴が当面埋まるのに。」
- 「トラフォードへの中傷は許さない。カップ戦要員は侮辱にならない。昨季の2つのタイトルは彼が出ていた大会で、正GKはドンナルンマなのだから。」
正式発表を待つ段階だが、争点は「サブGKにこの額か」と「降格を避けるための保険か」のどちらと見るかに絞られている。
用語・人名メモ
- カップ戦要員の GK — 国内カップ戦など、正GKが休む試合で起用されるGKのこと。シティのファンの書き込みで擁護の文脈に使われた。
- ドンナルンマ — GK。コメントではシティの正GKとされている。
- アリソン — GK。高額移籍のGKの1人として、今回の比較に名前が挙がった。
- オーンスタイン記者 — 移籍報道で知られる記者。今回の一報の出どころ。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)