参考動画
フラムの新監督アルベロアが練習中にマイクを付けた映像がr/soccerで話題になっている。祭りというほどではないが、熱量の高い指示に現地ファンが頬をゆるめている、ほのぼのとした小ネタだ。
ロンドンのクラブ、フラムの新監督アルベロアが、練習中の声を拾ったマイク付きの映像に登場した。ファンの目を引いたのは、選手に向けた熱の入った指示だ。コメント欄では、映像中の「彼らに殺される。それでいい。それが狙いだ」という発言を拾って笑う声が出ていた。
声の印象についても盛り上がっていて、話しぶりがアルテタにそっくりだと言うファンがいた。アルベロアはスペイン出身で、コメントには「プレミアの監督の半分がスペイン人になりそうだ」という冗談も出た。リバプールでプレーしてから二十年近く経つのに英語が上手いと感心する声もある。ただしこれはコメント上の指摘だ。
経歴を振り返るファンもいた。アルベロアはアカデミーで非常に高く評価され、そのままトップチームに抜擢されたが、攻撃的にやりたくても思うようにいかず、スター選手の強みに合わせる形に切り替えたという。バイエルン相手に85分まで引き分けていた試合を挙げ、「好きなように戦えるクラブでの采配が楽しみ」と書いている。
話は補強にも広がった。あるファンは、フラムがゴンサロ・ガルシア (FW) やセサル・パラシオス (MF) にも関心を示していると触れ、今季と来季のフラムがどこまでいけるか楽しみだと書いた。これはコメント上の話で、確定した情報ではない。
巷の声
- 「マドリードの重圧と毒気から離れたところで、うまくやってほしい。」
- 「監督のこういう情熱は素直に好きだ。」
- 「声が本当にアルテタそっくりで驚いた。」
- 「クラブはこういう練習動画をもっと配信していい。ライブ配信に広告を付ければ、練習を見たいファンは多いから稼げるはず。」
- 「アルベロアもプレミアに来たのか。このままだと監督の半分がスペイン人になりそうだ。」
「彼らに殺される。それでいい」と言い切る熱量が、試合の90分でも通用するかどうかが最初の見どころだ。
用語・人名メモ
- フラム — ロンドンのクラブで、本拠地はテムズ川沿いのクレイヴン・コテージ。今回の映像の主役アルベロアが新監督を務める。
- アカデミー — クラブが自前で若手を育てる下部組織。ここで育った選手がトップチームに昇格することも多い。
- ゴンサロ・ガルシア — ESPNのロスターではプレミアリーグのFW。スペイン語圏の名前で、今回はフラムが関心を示しているとファンが触れた。
- セサル・パラシオス — ESPNのロスターではプレミアリーグのMF。ガルシアと並んで、フラムが関心を示しているとファンが触れた。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)