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フラムのアルベロア監督、進退をかけた2試合へ 終盤の崩れを受け報道

現地報道

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フラムのアルバロ・アルベロア監督が、イプスウィッチ戦の終盤の崩れを受けて、立場を保てる試合が残り2つだけになったとTEAMtalkが報じた。現地ファンの間では、監督の責任か補強の問題かで議論が割れている。

報じたのは英メディアのTEAMtalkで、クラブ関係者の話として、次の2試合が監督の去就を左右しかねないという内容だ。確定した決定ではなく、あくまで報道の段階にある。

きっかけとなったイプスウィッチ戦では、終盤にフラムが崩れたとされる。対戦相手のイプスウィッチのファンは、試合運びがひどかったと振り返る。MFのシェア・チャールズ (フラム所属) を下げ、今まで見た中で一番小柄なMFを入れたあと、フラムは主導権を失い、最後の15-20分はイプスウィッチが圧倒して2点を奪ったという。この小柄なMFは、同じくフラムのMFであるマヌエル・アンヘルを指すとみられる。別のファンも、アンヘルは大人の中に少年が混じっているようで、フィジカルなイプスウィッチ相手に入れる選手として最適だと皮肉っている。

議論の中心は、不振の原因が戦術か選手の質かという点だ。選手の質の問題だとする見方に対し、選手の特徴に合わない戦い方を押し通すのは戦術の問題で、監督の手に余っているという反論が出ている。一方でフラム側とみられるファンは、補強がいつも移籍期間の終盤になるためチームがかみ合うのに10試合ほどかかり、監督だけの責任ではないとしつつも、試合中の判断には疑問を示している。

巷の声

  • 「フラムは2試合しか見ていないが、戦術は悪くない印象。問題は選手の質では、という声。」
  • 「選手の特徴に合わない戦い方を押し通すのは戦術の問題。手に余っている、と厳しい見方のファン。」
  • 「2試合の最後通告を出すなら、新人監督と実績のないマドリードの若手を取った側も一緒に列に並ぶべきだ、との指摘。」
  • 「補強がいつも移籍期間の終盤で、チームがかみ合うのに10試合かかる。オーナーのせいもあるが、本人も試合中の判断が変だという。」
  • 「トニー・カーンは自分をクビにしない、とオーナーへの皮肉を飛ばすファンもいた。」

焦点は、問題をアルベロア監督の采配に求めるのか、補強とクラブ体制に求めるのかで、次の2試合の結果がその議論の行方も左右しそうだ。

用語・人名メモ

  • TEAMtalk — 英国のサッカー系ニュースメディア。今回の報道の出どころ
  • 最後通告 — 結果が出なければ処分するという期限つきの警告。ここでは2試合が期限とされる
  • 試合運び (ゲームマネジメント) — リードや同点の局面で交代や守り方を調整して試合をコントロールすること
  • シェア・チャールズ — フラム所属のMF。イプスウィッチ戦で途中交代したと反応で触れられている

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)