イプスウィッチ・タウンのDFイッサ・ディオップが、ウニオン・ベルリンに4-2で勝った親善試合を振り返り、来週のサンダーランドとの開幕戦へ意気込みを語った。Suffolk Newsが伝えた。
イプスウィッチ・タウンは土曜日、ドイツのウニオン・ベルリンとの親善試合に4-2で勝った。今夏のプレシーズンで唯一の、海外での公開試合だった。新戦力のエマーソンに加え、ジャック・クラーク、ダラ・オシェア、ケイシー・マカティアが得点した。本拠地ポートマン・ロードでは、ル・アーヴル、ラージョ・バジェカーノにも勝っている。
ディオップ(29)は、ここまでの親善試合3試合に出場し、すべて勝っている。Suffolk Newsによると、ウニオン戦は相手が高い位置から強くプレスをかけてきたため立ち上がりがやや遅れたが、その後プレスの抜け方をつかんで得点したという。2失点は次の試合で避けたいと述べた。プレシーズンの結果に意味はなく、本当のシーズンは来週から始まるとも話した。一緒にプレーする時間が増え、互いの特徴や監督の求めるものへの理解が進んでいるという。
今夏の新戦力は8人で、監督には元ストラスブール指揮官のゲーリー・オニールが就いた。オニール監督はプレミアでボーンマスとウォルバーハンプトンを率いた経験があり、ディオップはその点を評価している。ディオップは先月フラムから加入し、現在のチームでプレミア経験が最も多い。先週にはMFサシャ・ルキッチもフラムから加わった。ディオップはチームがプレミアに残って定着すると確信していると語り、W杯ではモロッコ代表としてオランダ戦に出場して得点したことにも触れた。
プレミアの開幕戦は来週で、相手はサンダーランドと報じられている。
用語・人名メモ
- プレシーズンマッチ — シーズン開幕前に行う親善試合のことで、公式戦ではないため順位や成績には数えられない。
- イプスウィッチ・タウン — イングランド東部サフォーク州のクラブで、本拠地はポートマン・ロード。
- ゲーリー・オニール — イプスウィッチの新監督で、元ストラスブール指揮官。プレミアではボーンマスとウォルバーハンプトンを率いた経験がある。
- イッサ・ディオップ — モロッコ代表のDFで29歳。先月フラムからイプスウィッチに加入した。
出典: Suffolk News