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開幕から攻撃的なサッカーで注目を集めるフラムだが、前のめりな戦い方の代償も見えてきた。英紙The Athleticが、アルベロア監督の去就はこの選択次第かもしれないと論じ、現地ファンの間でも賛否が割れている。
The Athleticは、アルベロア監督率いるフラム (ロンドン西部のクラブ) が序盤戦で見応えのある攻撃サッカーを見せている一方、その攻め方に代償が出ていると指摘した。相手ペナルティエリア内でのタッチ数はリーグ最多で、シュート試投数は50本。これを上回るのはマンチェスター・シティだけだという。
ただ、相手を押し込もうとする姿勢が、逆襲を受けやすい状況も生んでいる。空いたスペースをチェルシーとクリスタル・パレスに突かれた、というのがスレ主の紹介した記事の見立てだ。守備を整えるのか、それとも今のスタイルを貫くのか。記事は、その判断がアルベロアの去就を左右しうると見ている。
反応は割れた。バーンリー時代のコンパニのように、攻撃的なサッカーで大クラブの目に留まろうとしているのでは、という見方が出る一方、知名度だけで抜擢されたのではないか、クリスマスまでに去るだろうと厳しい声もある。「アンジェの再来」と呼ぶコメントには、あちらは18歳のCMと第3選択肢の選手をCBに並べる羽目になったが、アルベロアは怪我人ゼロだという指摘も付いていた。
擁護派は、まだ3試合しか戦っておらず、負けた試合はどれも1点差で得点も奪っていると主張する。新監督には時間を与えるべきだという声も上がっている。
巷の声
- 「バーンリー時代のコンパニのように、攻撃的なサッカーで大クラブの目に留まろうとしているのでは。」
- 「知名度でプレミアのクラブが人を過大評価する例がまた出た。フラムは好きだから成功してほしいが、クリスマスまでにはいなくなると思う。」
- 「アンジェの再来だと言うけれど、あちらは18歳のCMと第3選択肢の選手をCBに並べる羽目になった。アルベロアは怪我人がゼロなのに。」
- 「「刺激的」という評価には強く反対。ただの惨状にしか見えない。」
- 「まだ3試合しか終わっていない。負けた試合はどれも1点差で、点も取っている。ミスを直せばいいだけで、監督を呼んでおいて時間を与えないのは意味がない。」
攻撃の看板を守るのか、守備を締めるのか。アルベロアがどちらを選ぶかで、フラムの序盤の評価は大きく変わりそうだ。
用語・人名メモ
- カウンター(逆襲) — 守備から一気に攻めに転じる攻撃。前掛かりのチームは背後にスペースができるため、これを受けやすい。
- The Athletic — サッカーを含むスポーツを詳しく報じるメディア。今回のスレはこの記事の紹介。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)