参考動画
英紙テレグラフが、イングランドFA(イングランドのサッカー協会)がジャンニ・インファンティーノFIFA会長の再選支持を撤回する方針だと報じた。ウェールズに続く動きとされ、FIFAトップをめぐる反発が各国協会へ広がるのか、静かながら大きな節目になっている。
報道によると、イングランドFAはインファンティーノ氏への支持を取り消す書簡を送る見通しだという。インファンティーノ氏は国際サッカー連盟FIFA(世界のサッカーを統括する組織)の会長で、再選を目指している。現時点では報道段階であり、FAによる正式発表が出たわけではない。
今回の動きは、単なる一協会の方針転換にとどまらない可能性がある。スレッドのファンは、ウェールズも同日に支持撤回へ動いたと指摘しており、今週中に多くの国が同様の対応を取るのではないかと注目している。複数の協会が相次いで離反すれば、再選キャンペーンにとって目に見える逆風になる。
一方、ファンの間では「そもそも、なぜ今まで支持していたのか」という戸惑いも強い。反応では、今年前半の再選支持でUEFA(欧州サッカー連盟)加盟55協会のうち52協会がインファンティーノ氏を支持したとの指摘も出ている。52協会という数は55協会の大半にあたり、これまでの支持基盤が非常に広かったことを示すだけに、今回の撤回がどこまで連鎖するかが焦点になる。
巷の声
- 「「ウェールズに続いてイングランドもか。今週は多くの国が同じ動きを見せるかもしれない」と、支持撤回の広がりを期待する声。」
- 「「これまで支持していたこと自体が恥ずかしい。ほかの選択肢がどれほど悪かったのか」と、方針転換の遅さを皮肉る反応。」
- 「「52 of 55の協会が支持していた」という数字に触れ、これまでの支持の厚さに驚くファンもいた。52協会は55協会の大半で、今回の動きが少数派の異論ではなかったことを浮かび上がらせる。」
- 「「候補者がみな腐敗しているように見え、結局は“知っている悪魔のほうがまし”だったのでは」と、インファンティーノ氏への支持の背景を疑問視する声。」
用語・人名メモ
- ジャンニ・インファンティーノ — 国際サッカー連盟FIFAの会長で、再選を目指しているスイス・イタリア出身のサッカー行政トップ。
- イングランドFA — イングランドのサッカー協会で、代表チームや国内サッカーの運営を担う組織。
- FIFA — 世界のサッカーを統括する国際組織で、ワールドカップも運営している。
- UEFA — 欧州のサッカー協会を束ねる組織で、欧州選手権やチャンピオンズリーグを管轄する。
イングランドFAの正式な書簡が出るか、さらに他国のサッカー協会が支持撤回に続くかが、再選戦線を左右しそうだ。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)