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監督を何人変えた?プレミアクラブの交代頻度に大差

現地報道

プレミアリーグの各クラブが過去 5 人の監督まで遡るのに必要な期間を比較したデータが話題に。Watford など監督交代の多いクラブと、長期政権を築いてきた Arsenal などの差が浮き彫りになった。

現地ファンの間で話題になっているのは、クラブごとの監督交代ペースの違い。最近の 5 人の監督に辿り着くまでに必要な年数で、大きなばらつきが生じているのだ。典型的な例が Watford(ロンドン北西部の中堅クラブ)。同クラブは 1986 年からの約 40 年間に 38 人の監督を経験。2010 年以降だけで 26 人を任命するなど、異常なペースで監督を入れ替えてきた。

一方、Arsenal(ロンドン北部の大型クラブ)は歴史全体を通じてわずか 20 人の監督のみ。Wenger(1996-2018 年に 22 年間 Arsenal を率いた名監督)が象徴するように、大型クラブは監督の在職期間が長いのが特徴だった。Manchester United の Sir Alex Ferguson や Chelsea の Mourinho など、長期政権が成功の鍵とされた時代がある。

だが現代のプレミアでは、この傾向が変わりつつあるようだ。ファンからは『昔の安定性が懐かしい』という声も上がり、クラブの経営戦略と監督人事の関わりについての議論が活発化している。

巷の声

  • 「Watford の 38 人、2010 年以降だけで 26 人。1986 年からのカウントは優しすぎる」
  • 「Arsenal は 20 人。羨ましい限りだ」
  • 「West Ham も 21 人。中堅クラブの大変さが分かる」
  • 「Hughes がシティにいたのが 18 年前か。年を取ったな」
  • 「昔の大型 6 クラブの監督陣は本当に長かった。Wenger、Sir Alex、Mourinho…今では考えられない」

用語・人名メモ

  • Watford — ロンドン北西部の中堅クラブ。財政難と経営方針の揺らぎから監督交代が多く、プレミア残留争いを繰り返している
  • Arsenal — ロンドン北部の大型クラブ。わずか 20 人の監督のみで長期政権による安定経営を実現。プレミア上位の常連
  • Arsene Wenger — Arsenal の伝説的監督。1996-2018 年の 22 年間で 13 度のリーグ優勝。プレミア史上最長の監督政権の一つ
  • Sir Alex Ferguson — Manchester United の元監督。1986-2013 年の 26 年間で 13 度のリーグ優勝。イングランド史上最高の監督の一人
  • Manchester United — イングランド北西部マンチェスターを本拠とする最大級のクラブ。Sir Alex Ferguson の長期政権下で黄金期を築いた

長期政権を築ける監督の有無が、プレミア上位クラブの成功を左右する要因となっているか注目される。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)