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地味だけど納得——10年間のドリブル統計に見るプレミアの顔ぶれ

現地報道

サッカー統計サイト WhoScored が過去 10 シーズンのプレミアドリブル成功数を集計し XI を発表。ディフェンダーや予想外の選手たちが上位に名を連ねたことで、現地ファンの間で「これ、誰が入ってるの?」という驚きと考察が広がっている。

ランキングで話題になったのは、Harry Maguire (マンチェスター・ユナイテッドの DFで、イングランド代表の一角) がドリブル統計で上位に入っていることだ。通常、この手のランキングは攻撃的な選手ばかりが目立つが、Maguire は自陣からのビルドアップやセットプレー周辺での仕掛けで意外と多くのドリブル機会を稼いでいるらしい。反応では「ペナルティエリアでは無敵級の活躍もしてる」という評価も見られた。

また、West Ham United (ロンドン東部の中堅クラブ) の選手が複数名ランクインしていたことも意外さを呼んだ。Aaron Wan-Bissaka (攻撃的なサイドバック) と Adama Traoré (スペイン人ウイングバック) という、ドリブル能力の高い サイドバック系の選手が、複数クラブでのキャリア経験を経て同クラブに揃っているのが一因と見られる。

かつての名選手 Paul Pogba (フランス人ミッドフィールダー) についても「その日のコンディションが良ければ誰にも劣らない選手だった」という回顧の声が出ている。10 年という長期統計は、短期的な活躍だけでなく『プレミアで長く一線級を保ってきた選手たちの多面的な側面』を改めて浮き彫りにする形となった。

巷の声

  • 「ウェストハムの選手がこんなに多く選ばれるなんて意外だった」
  • 「マグアイアが何度も統計に出てくるのは笑える。でもコーナーやペナルティエリアでの動きを考えると、そりゃそうか」
  • 「Adama と AWB のドリブル数の大半はウェストハム時代だろうね」
  • 「ポグバはいい日のポグバは本当に世界クラスだった」

用語・人名メモ

  • Harry Maguire — マンチェスター・ユナイテッドの DF。イングランド代表の重要な選手で、ディフェンダーにしては珍しくドリブル能力が高いことで知られる
  • Aaron Wan-Bissaka — イングランド人サイドバック。マンチェスター・ユナイテッドからクリスタル・パレスを経由して複数クラブを経験。攻撃的なドリブルが持ち味
  • Adama Traoré — スペイン人ウイングバック。複数のプレミアクラブでプレー。肉体的強さと鋭いドリブルが特徴
  • Paul Pogba — フランス人ミッドフィールダー。マンチェスター・ユナイテッドで活躍。その日の調子で世界トップクラスの活躍を見せる選手として評価される
  • WhoScored — プレミアリーグの詳細な統計・分析を提供するサイト。個人別のパス数・シュート・ドリブルなど細かいデータを公開
  • West Ham United — ロンドン東部を本拠地とする中堅クラブ。1960 年代の黄金期を経て、近年は安定したプレミア中位の立場を保っている

長期統計は、一年単位では見えない選手たちの真の価値を教えてくれる。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)