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Sky Sportsは、スワンジーがFWジャン・ヴィポトニクに2000万ポンド(約38億円)の値札を付け、ハルの1000万ポンド(約19億円)の入札を断ったと報じた。派手な大型移籍ではないが、移籍市場の相場感をめぐってスレは静かに盛り上がっている。
報じられたのは、スワンジー(ウェールズのクラブ)が自クラブのストライカー、ヴィポトニクの売値を2000万ポンド(約38億円)に設定したという話だ。ハルが出した1000万ポンド(約19億円)の入札は、この値段の半分だったため断ったという。
スレで目立ったのは、金額そのものへの驚きよりも相場の変化を語る声だった。数年前と比べて市場が様変わりし、並のストライカーでも2000万ポンドは妥当に見えてしまう、という指摘がある。ウェストハムのファンを名乗る人は、イングランド人MFの相場とチャンピオンシップ(2部)の相場を2年でぶっ壊したのは自分たちだ、と誇らしげな自虐で返していた。
ハルの動きについては、獲りに行く価値はあるとの見方が出ている。そのファンは、ハルは昇格が意外だったチームで、来季はチャンピオンシップに戻る可能性が高いと見る。ヴィポトニクは前季のチャンピオンシップで最高のストライカーだったと言い、得点王を大差で獲り、まだ24歳だとも書いている。ただしこれはコメント主の主張で、成績や年齢は材料からは確認できない。
巷の声
- 「今は並のストライカーでも2000万ポンドが妥当に見えてしまうのが怖い。数年でここまで相場が変わった。」
- 「「ハル・シティは自分たちがプレミアにいるって分かってるのか」と皮肉る声。」
- 「ハルが狙う価値はある。来季はチャンピオンシップに戻りそうだし、彼は前季のチャンピオンシップ最高のストライカーだった。まだ24歳だ、という擁護。」
- 「ウェストハムがイングランド人MFの相場もチャンピオンシップの相場も2年でぶっ壊した。ハマーズとして誇らしい、とウェストハムのファン。」
スワンジーの2000万ポンドとハルの1000万ポンドという倍の開きが、埋まるのかどうかは現時点では未定だ。
用語・人名メモ
- チャンピオンシップ — イングランドの2部リーグ。上位クラブはプレミアリーグへ昇格でき、プレミアの下位クラブは降格してここに落ちる。
- 値札(プライスタグ) — クラブが選手を売る条件として示す希望額。この額に届かない入札は、今回のように断られることが多い。
- スワンジー — ウェールズ南部のクラブ。ヴィポトニクの保有元で、売値の設定側にあたる。
- ハル — イングランド北部のクラブ。今回、1000万ポンドの入札を出した側。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)