移籍・契約

プレミアリーグで台頭する日本、衰える韓国――20年のアジア勢の時代転換

The Guardian

プレミアリーグから韓国人選手が去り、日本人選手の進出が加速している。20年続いた韓国勢の時代が終わりを告げようとしている。

2005年に Manchester United に加入したパク・チソン がプレミアでの韓国勢の先駆けとなり、2015年には ソン・フンミン が Tottenham でこれを引き継いだ。同選手は10年間活躍して club captain にまで昇進したが、2025年に Europa League を優勝した後、Los Angeles へ移籍した。現在、Wolverhampton に降格した Hwang Hee-chan 以外、Tottenham や Brentford、Newcastle に登録されている3人の韓国人選手も再びローンアウトの見通しだ。

一方で、日本人選手の進出が加速している。現在、Brighton のミトマ、Crystal Palace のカマダ と トミヤス、Leeds のタナカ、Liverpool のエンドウがプレミアで活躍中。新シーズンには Hull がモリタを、Ipswich が Celtic からダイゼン・マエダを迎えた。マエダは Ipswich 初の日本人選手で、Celtic で5つのリーグタイトルを獲得している。

用語・人名メモ

  • Park Ji-sung — Manchester United で活躍した韓国代表。プレミアリーグで韓国勢の先駆けとなった。
  • ヨーロッパリーグ — UEFA が主催する大陸リーグ戦。チャンピオンズリーグ下位のクラブが出場する国際大会。
  • Championship — イングランド第2部リーグ。プレミアリーグから降格したクラブが参加。

プレミアリーグが『韓国フリー』状態に向かう一方で、日本人選手の進出が加速している。

出典: The Guardian