参考動画
買い物中の店でリバプール・ファンから野次られたエバートン選手ベト。敵地での風格ある返しが、現地でも話題になっている。
エバートンの選手ベトが買い物中、若いリバプール・ファンから「青白いクラブはクソ」と声をかけられた。「青白」はエバートンの伝統的なクラブカラー。ともにリバプール市に本拠を置くリバプールとエバートンはダービー・ライバルで、この種の色彩を使った愚弄はファン間では定番の冗談だ。
興味深いのはベトの態度である。彼は激怒せず、むしろ楽しんでいたという。オンライン上では「いい奴だな」「対応が素晴らしい」という好評が広がっている。イギリスではファンと選手の距離が近く、若い世代とのやり取りは冗談の範囲で機能することが多い。ベトのしなやかな返し方は、敵地のサポーターからも敬意を勝ち取っている。
巷の声
- 「楽しんでるのが伝わる。いいね」
- 「子どもたちだから許される。大人がやったら別物だけど」
- 「対応が上手い。人間性が出てる」
- 「昔のダンカン・ファーガソン(伝説的な強面フォワード)だったら子どもでも怒られそう」
- 「こんなときに怒らずにいられるのは、やっぱり懐が深いんだと思う」
用語・人名メモ
- ベト — エバートン所属の選手。南米出身でプレミアリーグで活躍中
- エバートン — リバプール市を本拠とするプレミアリーグのクラブ。青と白が伝統色。リバプールとはダービー・ライバル
- ダービー — 同じ都市に本拠を置く2つのクラブ同士の対戦。感情が高ぶりやすく、ファン同士の言葉の応酬も激しくなる傾向がある
- ダンカン・ファーガソン — エバートンの伝説的なストライカー。荒々しいプレースタイルと厳つい風貌で知られた。「恐い人」というイメージが今も語り継がれている
ピッチ外での振る舞いもまた、選手の価値を測る重要な指標となっている。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)