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アマゾン創業者ジェフ・ベゾス率いるコンソーシアムがリバプール・フットボール・クラブの約3分の1の株式を買収。政治的な反発を呼んでいる。
買収には総額16億ドル(約2400億円 — プレミアでも有数の巨額投資)が注ぎ込まれ、ベゾス側が約10億ドル(約1500億円)を出資しているとも報じられている。ただしコンソーシアムにはインド系鉄鋼企業ミタル一族なども含まれており、ベゾスが最大の投資家であるかについては報道に矛盾がある。
イギリス労働党の下院議員ザラ・スルタナは、ベゾス傘下の企業体による買収に対して『病気になるような思いだ』とソーシャルメディアで発信。これに対しプレミアファンの間では『ベゾスは投資グループの主導者ではないのではないか』『報道がまちまちだ』という議論が交わされている。
興味深いことに、ファンからは『ベゾスも問題のある人物だが、サウジアラビアの政府系ファンドに所有されるニューカッスルや、UAE の支援を受けるマンチェスター・シティと比べれば、相対的にはまだましではないか』といった指摘も出ている。プレミアには複数の外国資本が参入している現状を背景にした議論だ。
巷の声
- 「報道がまちまちなんだよな。ベゾスが本当に最大投資家なのか、それともミタルなのか」
- 「『Prime がお届けするリバプール敗北』って誰かが言ってた」
- 「批判するのはまあ分かるが、Newcastle や City の方がよほど大きな問題じゃないか」
- 「ベゾスは確かに悪いやつだけど、プレミアの他のオーナーと比べたら最悪ではない気がする」
- 「投資グループの構成が不透明。誰がどれだけ出してるのか、正確な情報がほしい」
用語・人名メモ
- ジェフ・ベゾス — アマゾン創業者で世界有数の富豪。ビッグテック経営者としてもスポーツ投資家としても有名
- ザラ・スルタナ — イギリス労働党の下院議員。大企業の権力拡大に批判的なスタンスで知られている
- リバプール — 北西部の港町を本拠とするプレミアの伝統的強豪。イングランド・リーグ優勝6度
- ミタル一族 — インドの鉄鋼企業を率いる大富豪ファミリー。ベゾスとともに今回のコンソーシアムに参加
- ニューカッスル — イングランド北東部のクラブ。2021年にサウジアラビアの政府系ファンドに買収され、大型投資を受けている
- マンチェスター・シティ — マンチェスターのクラブ。2008年以来アラブ首長国連邦の支援を受け、プレミア圧倒時代を築いた
プレミアの所有構造がグローバル資本に揺れ動く中、投資家の透明性がますます問われるようになっている。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)