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アザールに蹴られた元ボールボーイ、ウォッカ会社を5億ポンドで売却へ

Redditで話題

スウォンジーの元ボールボーイで、アザールに蹴られたことで知られる人物が、ウォッカのブランドを5億ポンド (約950億円) で売却する見通しと報じられた。現地ファンは巨額売却よりも、親の資産と「あの蹴られた子」という肩書きのほうで盛り上がっている。

報じられたのは、ウェールズのクラブ、スウォンジー・シティの元ボールボーイの話だ。チェルシーのレジェンドと呼ばれるエデン・アザールに蹴られたことで知られるこの人物が、自ら立ち上げたウォッカのブランドを5億ポンド (約950億円) で売却する見通しだという。

反応でまず目立つのは、5億ポンドを稼いでもアザールに蹴られた人として一番有名だ、という皮肉だ。「アザールに蹴られたボールボーイ」と一生呼ばれ続けるだろうと書き込むファンもいる。冗談では、アザールの家の前に「うちの子も蹴って」と頼む母親の行列ができそうだ、というコメントや、アザールに蹴られるのとメッシに風呂に入れてもらうのとどちらを選ぶかという問いかけも出た。

もうひとつの流れは、成功の裏にある家庭環境への突っ込みだ。父親の資産は数千万規模だと指摘する声があり、親がクラブのオーナーだったのだから普通のボールボーイではないし、ウォッカ事業にも親が関わっただろうと推測するコメントもある。

当時の場面については、アザールは蹴ったというより、ボールを体で覆って時間稼ぎをした子の下からボールを蹴り出そうとしただけだ、と書き込む人もいる。この人は、親の七光りで育った子だとも付け加えている。

巷の声

  • 「父親が数千万規模の資産家なら、人生はそりゃ楽だろう、という声。」
  • 「起業したとき手元にあったのは夢と、父親からの巨額の出資だけだった、と皮肉る声。」
  • 「5億ポンド稼いだ人が、いまだにアザールに蹴られた人として一番知られている、という指摘。」
  • 「アザールの家の前には、うちの子も蹴ってほしいと頼む母親の行列がもうできているはずだ、という冗談。」
  • 「ボールボーイの親がクラブを持っていたなら普通の子ではない。ウォッカ事業の立ち上げにも親が絡んでいるだろう、という推測。」

5億ポンドの売却が決まっても、この人の肩書きはしばらくアザールに蹴られた子のままだろう。

用語・人名メモ

  • ボールボーイ — 試合中にタッチラインの外に出たボールを拾って選手に渡す子どもたちのこと。
  • 時間稼ぎ — リードしているチームが、ボールを拾うのを遅らせるなどして試合の進行を遅くする行為。ボールボーイが絡む場面もよく話題になる。
  • スウォンジー・シティ — ウェールズのクラブ。今回の元ボールボーイが所属していたクラブとして名前が出た。
  • エデン・アザール — ベルギー出身の選手で、この記事ではチェルシーのレジェンドと呼ばれている。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)