移籍・契約

ジェズス、ナポリ移籍に慎重姿勢 プレミア内での去就焦点に

有力記者報道

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アーセナルのブラジル人ストライカー、ガブリエル・ジェズスが、ナポリからのオファーに対して現在のところ開放的ではないと報じられた。本人の給与要求の高さと、英国市民権取得の思惑が絡んでいるとみられる。

イタリアの記者マッテオ・モレット(移籍情報をいち早く報道することで知られる)が伝えたところによると、ジェズスはナポリの提案を検討中だが、前向きではないという。アーセナルとナポリの関係は良好だが、本人がゆっくり方針を決めるスタンスのようだ。ジェズスは2022年にマンチェスター・シティからアーセナルに加入したブラジル人フォワード。加入直後は複数ゴールを挙げたが、近年のパフォーマンスについて現地ファンの評価は分かれている。

移籍が進まない背景として挙げられるのが、ジェズスの週給。現在おおよそ週給200~250,000ポンド(約3,800~4,750万円)を受け取っているとみられ、同等の条件を提示できるクラブは限られるということだ。現地ファンの間では「これだけの高給では、他のどの上位クラブも獲得に動かないだろう」という指摘が出ている。

スレでは、英国市民権の取得という観点から議論が沸騰していた。ジェズスが市民権を取得すれば、長期的にロンドンを基盤として生活でき、将来的なコーチ就任の際に労働ビザの手続きが簡潔になるなど、人生設計上のメリットが生じるという。このため、本人はナポリなどの欧州移籍よりも、プレミアリーグ内での去就を優先している可能性がある。

巷の声

  • 「市民権を取得できれば、ロンドンとブラジルを行き来する人生が実現できる。それは金銭では測れない。」
  • 「彼ほどの給与を払えるのはプレミアのトップクラブくらい。サウジ行きでなければ、リーグ内に留まるのが理に適っている。」
  • 「市民権があれば、将来的にコーチになる時も労働許可の手続きが簡単になる。長期的なキャリア設計を考えたら当然の判断だ。」

用語・人名メモ

  • ガブリエル・ジェズス — アーセナルのブラジル人ストライカー。2022年にマンチェスター・シティから加入し、当初は得点を挙げたが、最近のパフォーマンスにばらつきがある。
  • マッテオ・モレット — イタリアの記者。移籍・契約情報を世界的にいち早く報道することで知られている。
  • ナポリ — 南イタリアの伝統大クラブ。マラドーナが活躍した歴史で知られる。近年は成績が上向いている。
  • UK市民権 — 英国の国籍取得。外国人選手にとっては就労許可手続きの簡素化と長期居住の自由度が大きなメリット。

ジェズスの最終的な去就決定がいつになるか、またプレミア内での受け入れクラブが現れるかが焦点。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)