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代表ウィーク中に出た「トナーリは深刻な危機」という厳しい記事を巡り、現地ファンの間で擁護と批判が入り交じっている。大きな事件ではなく、値札の重さをどう見るかという小さな炎上だ。
スレのもとになったのは、トッテナムのMFサンドロ・トナーリを取り上げた記事の見出し。1億ポンド(約190億円)の値札を背負う選手がトッテナムで英国の順位表の最下位にいて、イタリアの一員として出た試合ではデ・ブルイネに圧倒された、と伝えている。これほどの期待を集める選手に失敗は許されず、今すぐ反応が必要だ、という論調だ。
批判的な側では、トナーリは1億ポンドの選手ではなく、トッテナムは払いすぎだという声がある。ニューカッスル最終年は不調で、同僚のジョエリントンとギマランイスに大きく支えられていた、という指摘も出た。メンタル面を問題視し、金のための大型移籍を2度して、チームが苦しい時に解決役を求められても困る、と見るファンもいる。
一方で、記事自体への反発も目立つ。ラファエル・レオンに続き、代表ウィーク中に新戦力を叩く記事が続いているとして、最後の2文をランボーの二番煎じ映画のキャッチコピーのようだと皮肉る声があった。リーグは開幕したばかりで、トッテナムは中位のユナイテッドまで1勝の差にいる、ネーションズリーグは親善試合の代わりにすぎない、と慣れる時間を与えるよう求める意見もある。直近2試合は良かったのに、悪い試合が1つあるだけで叩かれる、との不満も出た。
巷の声
- 「トナーリは1億ポンドの選手ではなく、トッテナムは払いすぎだと思う。ニューカッスル最終年は不調で、ジョエリントンとギマランイスに大きく支えられていた。自分が主役になると力不足だ。」
- 「スコールズがトナーリはライスより上だと言っていたのを覚えている人もいる、という皮肉。」
- 「レオンに続き、代表ウィーク中に新戦力を叩く記事が続いている。この記事の最後の2文は、ランボーの二番煎じ映画のキャッチコピーみたいだ。」
- 「直近2試合はトッテナムで良かったのに、そのときは静かだった。1試合悪いとまた叩き始める。」
- 「移籍金1億超の選手で、今のところ失敗していない選手を挙げてほしい。」
評価が割れたままの中盤の主役が、開幕まもないトッテナムでどちらに振れるかを決めるのは、次のリーグ戦のピッチだ。
用語・人名メモ
- 代表ウィーク — リーグ戦が止まり、各国の代表チームが試合を行う期間。スレではinternational breakと呼ばれている。
- ネーションズリーグ — 欧州の代表チームが戦う大会。コメントでは親善試合の代わりと説明されていた。
- ジョエリントン — ニューカッスルのMFで30歳。コメントで、トナーリがニューカッスル時代に支えられた選手として名前が挙がった。
- トッテナム — ロンドン北部を本拠地とするクラブで、トナーリの所属先。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)