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元トッテナム監督コンテが、在任中に耳にした「スパーズは何も勝てない負け犬」という声への苛立ちを語り、r/soccerでは笑い半分で盛り上がっている。話はユナイテッド就任の妄想にまで広がった。
コンテは、周囲から「トッテナムは何も勝てない」「負け犬だ」と言われ続けたことが一番腹立たしかったと語った。今もからかわれていると言い、アーセナルがブライトンに0-3で負けた時にも「アーセナルがトッテナムになった」と冗談にされたと例に挙げた。クラブに関わる全員が、それを最悪の侮辱と受け止めるべきだったという考えだ。
もう一つの逸話が、当時の会長ダニエル・レビーとのやり取りだ。勝てなかった試合の後にコンテがメッセージを送ると、レビーは「心配するな、次は勝つ」と返してきた。励ましのつもりだったが、コンテには、勝点を落としても許容できるという空気に聞こえたという。選手もそれを無意識に感じ取ったと見ており、魚は頭から腐ると表現している。
コンテが最後の記者会見でチームと文化を批判したのは3月。3-1から残り16分で追いつかれ、サウサンプトンと引き分けた試合の後だった。この会見は何度もバズっており、スパーズが直近2シーズン連続で降格圏すれすれを戦ったことも、材料には書かれている。
スレでは、スパーズが今20位にいることを忘れていたという声や、コンテの古巣への悪夢をいじる声が出た。さらにユナイテッドの監督人事に絡めた妄想も飛び出し、コンテが就任したらどうなるかという冗談が並んだ。
巷の声
- 「今もスパーズの悪夢を見てるんじゃないか、とコンテをいじる声」
- 「ユナイテッドの監督が解任間近になると、コンテは決まってインタビューに出てくる、という指摘もあった」
- 「コンテがユナイテッドの監督になったら、持って12分だろうという冗談」
- 「ユナイテッドは、また元OBを暫定監督に据えて好成績を残し、そのまま契約を与え、次はアッレグリを狙うと予想する人もいる」
- 「アーセナルもリバプールも、リーグを取るまでは「ここ一番で勝てない」と散々笑われた。サッカーの世論はそういうものだ、という冷めた意見も出ていた」
話はユナイテッド就任の妄想にまで膨らんだが、コンテ本人が語ったのは、勝ち点を落としても「次がある」と言ってしまうクラブへの苛立ちだった。
用語・人名メモ
- 降格 — プレミアリーグでは成績下位3クラブが翌季は2部に落ちる。トッテナムは直近2シーズン、降格圏すれすれだったと材料にある
- ダニエル・レビー — コンテが指揮していた当時のトッテナム会長。コンテに「次は勝つ」とメッセージを返した人物
- サウサンプトン — イングランド南岸のクラブ。コンテ最後の会見の引き金となった試合の相手。
- 暫定監督 — 後任が決まるまで臨時で指揮を執る監督。スレでは元OBが務めるパターンが皮肉っぽく語られている
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)