NBA で 3 度優勝した元選手のウドニス・ハスレム氏 (46) が、イプスウィッチ・タウンの少数株主になったと明かした。
TWTD によると、ハスレム氏は 6 月にイプスウィッチの本拠地ポートマン・ロードを訪れ、クラブの再編に先立って出資した一人だと明かした。自身の投稿では、昨年 9 月に少数株主になったと書いている。
投稿でハスレム氏は、バスケットボールが人生だったが、フットボールの文化と影響力にも敬意を持ってきたと述べた。出資の理由には、クラブの標語 Running Towards Adversity (逆境に向かって走る) を挙げ、クラブの人々に会って、言葉だけではないと分かったとも書いた。ピッチの内外でクラブを支えたいとし、マイアミからポートマン・ロードへ、NBA からプレミアリーグへと結んで投稿を締めている。
ハスレム氏はパワーフォワードとして、地元のマイアミ・ヒートで 20 年を過ごした。プロとして所属したのはこのクラブだけで、2006 年、2012 年、2013 年に NBA のタイトルを獲得した。現在はヒートのバスケットボール開発担当の副社長を務めている。
出資額や持ち分の割合は、明らかになっていない。
用語・人名メモ
- ウドニス・ハスレム — NBA のマイアミ・ヒートで 20 年間プレーし、3 度優勝した元選手。
- 少数株主 — クラブの株式の過半数ではなく、一部を保有する出資者のこと。
- イプスウィッチ・タウン — イングランド東部サフォーク州のイプスウィッチを本拠地とするクラブ。
- ポートマン・ロード — イプスウィッチ・タウンの本拠地スタジアム。
出典: TWTD