プリマスを率いるトム・クレバリーが、マンチェスター・ユナイテッドのマイケル・キャリックを、英国内出身監督の新世代をけん引する存在として挙げた。英監督が再び世界の舞台で存在感を示すことを望んでいるという。
英紙『ザ・サン』によると、クレバリーはスペイン人監督が国際舞台やチャンピオンズリーグ、プレミアリーグで存在感を示していると指摘。そのうえで、キャリックがユナイテッドで自身の力を示し、英人監督がトップクラブの候補として見られるきっかけになることを期待していると語った。
クレバリーは自身の指導について、選手の力を引き出すことや成功に向けた環境づくりを重視し、シュート・オン・ターゲットやxG、高速走行距離などのデータも活用していると説明した。プリマスはイングランドのプロリーグであるEFLに所属しており、同監督は長距離移動への対応や選手との距離感についても話している。
また、クレバリーはフランク・ランパードがコベントリーで昇格を果たしてプレミアリーグに戻ったことにも触れ、さらなる前進を願っていると述べた。
用語・人名メモ
- マイケル・キャリック — マンチェスター・ユナイテッドに関わる監督で、クレバリーの元チームメート。
- EFL — イングランドのプロサッカーリーグを運営する組織で、プレミアリーグとは別のリーグ区分を含む。
- xG — シュートの位置や状況などから、期待される得点数を示すサッカーの指標。
- プレミアリーグ — イングランドの最上位リーグで、20クラブが参加する大会。
クレバリーは、キャリックがユナイテッドで存在感を示すことが英人監督にとって大きな意味を持つと語った。
出典: The Sun