元プレミアリーグ主審のアンソニー・テイラー氏が、トルコ中央審判委員会のエリート審判部門ディレクターに就任した。組織が発表した。
テイラー氏は先月、22年間に及ぶ審判員としてのキャリアを終えた。最後の担当試合は、ダラスで行われたワールドカップのポルトガル対スペイン戦のラウンド16だった。
イングランド1部のプレミアリーグでは16シーズンにわたり、432試合を担当した。キャリア全体では831試合で笛を吹いたという。
同氏は声明で、トルコサッカー連盟の関係者とともに審判員の育成や審判プログラムの発展に取り組み、UEFAとFIFAの基準に沿った活動を進めると述べた。
用語・人名メモ
- アンソニー・テイラー — イングランド出身の元サッカー審判員で、プレミアリーグやワールドカップの試合を担当した。
- トルコ中央審判委員会 — トルコのサッカーにおける審判部門の組織。
- プレミアリーグ — イングランドの最上位サッカーリーグで、通常は20クラブが参加する。
- ラウンド16 — 大会でベスト8進出を懸けて行われる決勝トーナメント1回戦。
テイラー氏は今後、トルコのエリート審判部門ディレクターとして審判員の育成に携わる。