話題

元プレミア主審テイラー、トルコの審判委員会でエリート審判部門の責任者に

GNews Premier League (all)

プレミアリーグやワールドカップで笛を吹いた元主審のアンソニー・テイラーが、トルコ中央審判委員会のエリート審判部門ディレクターに就いた。同委員会が火曜日に発表した。

テイラーは47歳。22年のキャリアで831試合を担当して引退しており、最後の担当試合はダラスで行われたワールドカップのラウンド16、ポルトガル対スペインだった。プレミアリーグでは16シーズンにわたって笛を吹き、担当した試合は432試合にのぼる。

ロイター通信によると、テイラーは声明で「国内外の最高レベルで試合を裁いた経験を、トルコのエリート審判の戦略面と技術面の発展に向けた役割に生かせることを歓迎する」と述べた。

声明ではさらに、連盟の同僚と協力してトルコの審判員の育成を支え、審判プログラム全体を UEFA と FIFA の基準に沿って強化していくとしている。

テイラーは、トルコの審判員の育成と審判プログラムの強化に関わるとしている。

用語・人名メモ

  • アンソニー・テイラー — イングランド出身の元主審で、今回トルコ中央審判委員会のエリート審判部門ディレクターに就いた。
  • ラウンド16 — ワールドカップの決勝トーナメントで、16チームが戦う段階のこと。
  • UEFA と FIFA — UEFA は欧州サッカー連盟、FIFA は国際サッカー連盟で、審判の運用でも基準を示す組織。
  • Türkiye — トルコの現地での国名表記で、材料ではこちらの表記が使われている。

出典: GNews Premier League (all)