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新監督マレスカが『シティは最高の職場』と評価、経営陣の方向性に共感

Manchester City FC

マンチェスター・シティの新監督マレスカが就任インタビューで、シティを『最高の職場』と評価し、経営陣の方向性とクラブの継続的改善への姿勢が重要だと語った。

マレスカは今夏、10年間で20のトロフィーを獲得したペップ・グアルディオラの後任としてシティ監督に就任した。イタリアの46歳の監督は、レスター・シティではプレミアリーグ優勝で昇格を導き、チェルシアではUEFAコンファレンスリーグとFIFAクラブワールドカップで優勝を果たしている。

マレスカがシティ監督職を最高の職場と考える理由は、経営陣(ハルドゥーン・アル・ムバラク会長、フェラン・ソリアーノCEO、ウーゴ・ビアナスポーティング・ディレクター)が『同じ言語を話している』ことにあるという。『クラブは勝たなければならず、タイトルを獲得し競争する必要があるが、同時にシーズンごとに改善を続けることについても話し合われている』と述べ、組織内での価値観の統一を重視している。

マレスカはシティでの過去の経験も強調した。EDS(若手養成部門)マネージャーとしてPL2タイトルを獲得し、ファーストチームアシスタントコーチとしてトレブル達成に貢献した経歴を持つ。新スタッフとしては、元GKのウィリー・カバジェロが加わった。カバジェロはシティで48試合に出場し、2013~14シーズンのリーグカップ優勝時のPK戦で活躍した経験を持つ。

用語・人名メモ

  • マレスカ — イタリア出身、46歳。レスターやチェルシアでの指導経験を経て、今夏シティ監督に就任。
  • トレブル — リーグ戦、国内杯戦、国際大会の3部門をシーズン内に制覇すること。
  • UEFA コンファレンスリーグ — ヨーロッパのクラブ大会。チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグに次ぐ位置づけ。
  • PL2 — イングランドプレミアリーグの各クラブが保有する若手選手の育成リーグ。

マレスカは経営陣との価値観の共有と、継続的なクラブ改善への姿勢がシティを最も魅力的な職場にしていると述べている。

出典: Manchester City FC