マンチェスター・シティのマレスカ監督が、FW のハーランドがチームの主将にならない理由を冗談交じりに説明した。football365 によると、ハーランドはリーダーシップグループには残る一方、ピッチ上の第一主将にはならない。
football365 によると、ハーランドはグアルディオラ前監督の下でも第一主将ではなく、今回も主将の座を外されたわけではない。ベルナルド・シウバの退団後の新主将にならないだけだという。同誌は、マレスカ監督の発言はハーランドが多くの得点を挙げることを踏まえた冗談で、監督とハーランドの間に不仲をうかがわせるものは無いとみている。
この発言を、SportBible は主将になることを「禁じられた」と伝え、Daily Mirror も主将就任を「禁止」されたと受け取れる形で報じた。football365 は、こうした見出しが監督の発言を大きく読み替えたものだと指摘している。
同じコラムは他の報道にも触れている。Express は、マンチェスター・ユナイテッドが今週7件の補強をまとめる可能性があると報じ、Mirror はその後さらに数を増やした見出しを出したという。アーセナルについても、Mirror の見出しは、ユルディズが売りに出ていないという話と、FW のマルティネッリがガラタサライへ移籍するかもしれないという話を一つにつなげていたと football365 は指摘した。
ハーランドは主将にはならないが、リーダーシップグループには残るとされている。
用語・人名メモ
- 主将 (キャプテン) — 試合中に腕章を巻いてチームをまとめる選手で、監督が決める。
- リーダーシップグループ — 報道では、ハーランドは主将にならないものの、この枠には残るとされた。
- アーリング・ハーランド — シティの FW (フォワード) で、football365 は多くの得点を挙げることで知られると伝えている。
- ガラタサライ — トルコのクラブで、マルティネッリの移籍先の可能性として名前が挙がった。
出典: football365.com