マンチェスター・シティのアーリング・ハーランドが正式な主将にならないとの話題について、Football365が経緯を整理した。エンツォ・マレスカ氏は、ハーランドがリーダーグループには残るものの、ピッチ上の第一主将にはならないと、冗談を交えて説明したという。
ハーランドはペップ・グアルディオラ監督の下でもシティの第一主将を務めたことがなく、今回の話は腕章を取り上げられるような「降格」ではないとFootball365は指摘した。一部メディアは「主将就任を禁止された」などと報じたが、同紙はマレスカ氏とハーランドの間に問題があることを示す情報はないとしている。
同じ記事では、アーセナルに関する移籍報道にも言及した。ケナン・ユルディズについては売却しないとの見方が示され、アーセナルが移籍交渉を進めているとされるフォワードは、すでに所属しているガブリエウ・マルティネッリで、ガラタサライへの移籍が話題になっているという。ユルディズの話とマルティネッリの話が、見出しの中で一つの移籍ニュースのように扱われた形だ。
用語・人名メモ
- アーリング・ハーランド — マンチェスター・シティに所属する選手で、今回の報道では主将就任をめぐる話題になった。
- リーダーグループ — チーム内で主将を補佐するなど、 leadershipを担う選手たちの集まりを指す。
- 第一主将 — 試合中に最初にキャプテンマークを着ける選手を指す。
- Football365 — 今回の情報を伝えた海外サッカーメディア。
ハーランドの主将就任が禁じられたことや、ユルディズの移籍が決まったことを示す情報はない。
出典: football365.com