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なぜプレミアでは中盤の選手に大金が集まるのか

Metro.co.uk

プレミアリーグで、ストライカーだけでなく中盤の選手にも高額な移籍金が支払われる傾向が強まっていると、Metro.co.ukが分析した。背景には、ボールを失った直後のプレスや中盤での競り合いを重視する戦術の広がりがあるという。

記事では、エリオット・アンダーソンに1億1600万ポンド(約220億4000万円)、サンドロ・トナーリに9250万ポンド(約175億7500万円)、マテウス・フェルナンデスに8500万ポンド(約161億5000万円)が支払われた例を紹介している。マンチェスター・ユナイテッドがアンドレイ・サントスに約5000万ポンド(約95億円)を投じたことにも触れた。換算は1ポンド=190円。

これまで移籍市場では得点を決めるフォワードに高い価値が付く傾向があったが、現在は相手の攻撃を止め、ボールを前進させる中盤の役割が重視されていると記事は説明する。リバプールやボーンマス、ニューカッスル、リーズ、アーセナルの戦術にも言及し、試合中のプレスやボール奪取の起点として中盤が重要になっていると論じた。

用語・人名メモ

  • プレミアリーグ — イングランドの最上位にあたるサッカーリーグで、20クラブが参加する。
  • ミッドフィルダー — 守備と攻撃の間でプレーし、ボールを奪ったり前線へ運んだりする選手。
  • プレス — 相手がボールを持っている時に前から presiónをかけ、自由にプレーさせない守備方法。
  • 移籍金 — 選手が契約中のクラブから別のクラブへ移る際、移籍先が移籍元に支払う金額。

Metro.co.ukは、プレミアリーグで中盤の選手に高額な移籍金が支払われる背景として、プレスと中盤での攻防を重視する戦術の広がりを挙げている。

出典: Metro.co.uk