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FSG、リバプール株式の投資交渉認める

Liverpool Echo Football

リバプールの親会社FSGが「重要な少数株主権」をめぐる投資交渉を行っていることを認めた。同時に、クラブ共同オーナーの一人が別クラブでの役職を退いたことも明らかになった。

FSG(フェンウェイ・スポーツ・グループ)がリバプールの「重要な少数株主権(significant minority stake)」をめぐる投資交渉を行っていることを認めたと報じられた。これに合わせて、クラブの共同オーナーの一人であるアミット・バティア氏が火曜日、ロンドンのクラブQPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)での役職を退いたことが明らかになった。

少数株主権とは、経営の主導権を握らない範囲での出資を指す。FSGが具体的にどの規模の株式を、誰との間で交渉しているのかは材料からは分からない。

バティア氏はリバプールの共同オーナーとして知られる一方、プレミアリーグとは別のクラブであるQPRでも役職を担ってきた人物。今回の退任が投資交渉とどう関係しているのかも、現時点では判然としない。

用語・人名メモ

  • FSG — フェンウェイ・スポーツ・グループ。リバプールを保有するアメリカの投資会社。
  • アミット・バティア — インド系イギリス人実業家で、リバプールの共同オーナーの一人。
  • QPR — クイーンズ・パーク・レンジャーズ。ロンドンを本拠地とする、リバプールとは別のクラブ。
  • significant minority stake — 経営権を持たない範囲での大口出資のこと。

投資交渉の詳細や新たな出資者の有無が今後明らかになるか注目される。

出典: Liverpool Echo Football