元イングランド代表のアラン・シアラーが、2026-27シーズン開幕戦で昇格組のハル・シティに0-2で敗れたマンチェスター・ユナイテッドを厳しく批判した。Goal.com が伝えた。
Goal.com によると、シアラーはBBCラジオ5ライブの「マッチ・オブ・ザ・デイ」で、土曜の開幕戦でのユナイテッドの内容を「低調」と評した。プレシーズンは見ていないとしたうえで、「この試合で見たが、チームは走れておらず、90分間、強度が高くプレッシャーの強い、エネルギッシュなサッカーをする準備ができていないように見えた。走れているように見えたチームは1つだけで、それはユナイテッドではなかった」と語った。
批判はさらに強まり、シアラーは「ひどい出来だった。全ポジションで質の低いチームだった」と述べた。昇格組が相手なら、最低でも開始からハルの運動量とプレスに並ぶべきだったと主張し、シアラーの見立てではユナイテッドはそれができなかった。前後半を通じた差については「強度はなく、スペースを消す寄せもなく、ハングリーさもなかった」と話した。
ユナイテッドの次の相手は、同じく昇格組のイプスウィッチ・タウンで、8月30日(日)に対戦する。
用語・人名メモ
- アラン・シアラー — イングランドの名選手として知られ、今回はテレビ・ラジオ番組の解説者として発言した。
- 昇格組 — 下部リーグからプレミアリーグに上がってきたばかりのクラブのこと。今回のハル・シティがこれにあたる。
- プレシーズン — シーズン開幕前に行う準備期間の練習や親善試合のこと。
出典: Goal.com