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ユナイテッド開幕戦敗北、セット・プレー対策の課題が浮き彫りに

The Independent

マンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグ新シーズンの開幕戦でハルシティに0-2で敗北した。セット・プレー関連の失点が相次ぎ、キャプテン・ブルーノ・フェルナンデスは昨シーズンからの課題が改善されていないと指摘した。

試合はハルシティがセミ・アジャイとノーベル・メンディの前半ゴールで主導権を握った。昨シーズンからプレミアリーグに昇格したばかりのハルシティが、開幕戦で強豪ユナイテッドを下した。

ブルーノはTNT Sportsに『昨シーズンと同じ失策を繰り返している。遠征戦では相手にボール支配を許してしまう』とコメント。セット・プレー対策の不備を課題に挙げた。前半20分にはユナイテッドのGKがボール保持で最多タッチとなり、ボール支配不足が表れたという。

前シーズン暫定監督として3位に導き2年契約を獲得したマイケル・キャリック監督は『ひとつの敗北。落ち着きを持つべき』と述べた。一方、ウェイン・ルーニーはMatch of the Dayでブルーノの発言を『奇妙』と指摘し、ユナイテッドは相手から恐れられるチームになる必要があると語った。

用語・人名メモ

  • セット・プレー — キックオフ、スローイン、コーナーキック、フリーキックなど、プレーが止まった状態から再開される場面。
  • ハルシティ — イングランド北部を本拠とするクラブで、昨シーズンからプレミアリーグに昇格したばかり。
  • プレミアリーグ — イングランド最高峰のサッカーリーグ。毎シーズン降格と昇格があり、20クラブで争われる。

セット・プレー対策と遠征戦での課題改善が、ユナイテッド陣営から改めて指摘された。

出典: The Independent