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レディング、バースとのスタジアム共用を協議

The Sun

元プレミアリーグクラブのレディングが、ラグビーのバースと本拠地スタジアムを共用する案について協議している。レディングのオーナー、ロブ・クーヒグ氏が話し合いの実施を認めた。

バースは本拠地レクリエーション・グラウンドの再開発に伴い、2026/27年シーズンの最後のホーム2試合を別会場で開催する予定だ。対象は2027年5月15日のハーレクインズ戦と、6月5日のサラセンズ戦で、同年6月にプレミアシップ・ラグビーの準決勝をホームで行う場合も別会場になる。

クーヒグ氏はBBCラジオ・バークシャーに対し、レディングの本拠地セレクト・カー・リーシング・スタジアムを含む会場との協議が続いていると説明した。芝はラグビーにも対応でき、サッカーチームを最優先の利用者としたうえで運用するとしている。バースのレクリエーション・グラウンド再開発は、2028/29年シーズンの開幕までの完了が予定されている。

クーヒグ氏は、バースを受け入れた場合に得られる収入をレディングへ再投資すると述べ、サッカー選手に使える資金がサラリーコスト管理プロトコルの下で増える可能性にも言及した。バース側は複数の会場と協議中で、代替会場は後日発表するとしている。

用語・人名メモ

  • レディング — イングランドのサッカークラブで、今回の協議先となっているスタジアムを本拠地とする。
  • バース — イングランドのラグビーユニオンチームで、レクリエーション・グラウンドを本拠地としている。
  • プレミアシップ・ラグビー — イングランドのラグビーユニオンのリーグで、サッカーのプレミアリーグとは別の大会。
  • グラウンドシェア — 複数のチームが同じスタジアムを本拠地として使う形態。

バースが2026/27年シーズン終盤に使用する代替会場は、まだ決まっていない。

出典: The Sun