リバプールのアレクシス・マック・アリスターが、周囲から向けられる嘲笑や皮肉を来季へのモチベーションにする考えを示した。ボーンマスのアンドニ・イラオラ監督の発言がきっかけになったという。
マック・アリスターはこれまで、アルゼンチン代表がワールドカップで振るわなかった際に一部から見せられた「歓迎」する反応について、公然と不快感を示してきた選手として知られる。今回はその怒りの感情を、リバプールでのプレーに転化させる番だとされる。
背景には、マック・アリスター自身が前シーズンのリバプールで本来のレベルを出し切れなかったという評価がある。ファンからも物足りなさを指摘される場面が多く、来季はチームの中心選手として結果を残すことが課題として挙げられている。
対戦相手指揮官の発言を逆手に取り、外野の声を推進力に変えるという構図は珍しくないが、具体的にイラオラ監督が何を発言したのかは明らかになっていない。
用語・人名メモ
- アレクシス・マック・アリスター — リバプールに所属するアルゼンチン代表MF。中盤の要としてプレーする。
- アンドニ・イラオラ — ボーンマスの監督。戦術的な采配で知られる指揮官。
- アルゼンチン代表のワールドカップ — マック・アリスターも出場した代表チームの大会成績を指す。
来季開幕後、マック・アリスターが本来のパフォーマンスを取り戻せるかが注目される。