移籍・契約

元マンUらの獲得候補ベロッティがフリーに

Daily Mirror

イタリア代表FWアンドレア・ベロッティが、現在はフリーエージェントになっているとデイリー・ミラーが報じた。かつてマンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、チェルシーが関心を示した選手だ。

ベロッティはトリノでプレーしていた2016-17シーズンに、セリエAで自己最多の26得点を記録した。そのシーズン途中に契約を延長し、イタリア国外のクラブを対象とする1億ユーロ(約160億円、1ユーロ=160円)の解除条項が設定された。当時、トリノのウルバーノ・カイロ会長は、プレミアリーグのクラブが関心を示していると語っていた。

その後、ベロッティはトリノでリーグ戦通算100得点を記録して2022年に退団したが、近年は得点が減少。前シーズンはカリアリで8試合の出場にとどまり、重い膝のけがも経験した。イタリアの報道によると、カリアリへの復帰が見込まれていたものの、メディカルチェックを通過できなかったという。

32歳のベロッティは、イタリア代表として2022年6月を最後に出場していない。かつての解除条項は、現在では過去のものとなっている。

用語・人名メモ

  • アンドレア・ベロッティ — かつてトリノなどでプレーしたイタリア人FWで、現在はフリーエージェントと報じられている。
  • フリーエージェント — 所属クラブとの契約がなく、移籍金なしで新たなクラブと契約できる選手を指す。
  • 解除条項 — 契約で定められた金額を支払うことで、クラブ間の交渉を経ずに契約解除を可能にする条項。
  • プレミアリーグ — イングランドのトップリーグで、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、チェルシーが所属する。

ベロッティの次の所属クラブは、まだ決まっていない。

出典: Daily Mirror