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ロンドン南部のクラブ、クリスタル・パレスがブライトンに0-5で大敗しながら、サージュ監督にもう少し時間を与える方針だとThe Athleticが報じた。現地ファンの間では「悪いのは補強だ」「戦術も危うい」と意見が割れ、解任論と擁護論が入り混じっている。
報道によると、パレスは大敗後もサージュ監督を続投させる構えだ。ただし、これは報じられた段階の話で、クラブ公式の発表ではない。スレのコメントによれば、パレスは現在14位で、解任の噂は大敗の前から数週間続いていたという。
擁護派の中心は補強への不満だ。薄い選手層に夏の投資が足りなかった、という指摘がある。ブライトンは今季アーセナルやヴィラも圧倒したと言うファンもいて、大敗を監督一人の責任にするのは酷だという立場だ。主力の流出を嘆く声も多く、ラクロワ (現在チェルシー所属のDF)、マーク・グエイ (現在マンチェスター・シティ所属のDF)、オリーズ、エゼを引き抜かれたことが挙がった。ある人は最良のCBを売ってチェルシーからのローンと若手で穴を埋めたと書き、問題は補強でサージュ監督ではないと主張している。
一方で戦術への不安も根強い。毎試合3失点しそうに見えるという声や、フォレストに勝った試合も内容では値しなかったという声がある。フォレストのFWディラップより決定力のあるストライカーがいれば圧倒されていた、との指摘もあった。DFのシャディ・リアドと冨安健洋の離脱についても、故障の多い選手と分かっていたのだから不運でなく計画のまずさだ、という見方が出ている。次のベシクタシュ戦とニューカッスル戦の内容次第では解任もあり得る、と案じるファンもいる。
巷の声
- 「解任を考える理由が分からない。層が薄いのに夏の補強が足りなかっただけで、ブライトンは今季アーセナルやヴィラも叩きのめしている。」
- 「大敗で急に出た話ではない。開幕から内容が悪く、噂は数週間前からあった。「中位だから心配ない」と言うが、実際は14位だ。」
- 「8位以内を期待しているファンなどいない。みんなが心配しているのは降格だ。」
- 「ここはピューリスかパーデューか、いやホジソンだろう。12位は確実に取ってくれる。(皮肉)」
- 「サージュ監督は補強で見放されたが、それで責任がなくなるわけではない。今の戦術は自殺的に見える。リーズ戦だけが納得の内容だった。」
監督を残すかどうかは、補強の失敗と戦術の不安のどちらを重く見るかで割れており、ベシクタシュ戦とニューカッスル戦の内容がその答えを左右しそうだ。
用語・人名メモ
- クリスタル・パレス — ロンドン南部を本拠地とするクラブ。冨安健洋とシャディ・リアドがDFとして所属している。
- ブライトン — イングランド南岸のクラブ。今回パレスに5-0で勝った相手。
- 降格 — プレミアリーグの下位3クラブが翌季2部に落ちる制度。コメントでは14位のパレスが降格を心配する声が出ている。
- ローン — 所属を残したまま他クラブに期間限定で貸し出す移籍の形。
- ベシクタシュ — トルコのクラブ。パレスの次の大一番として、コメントで名前が挙がった。
- リアム・ディラップ — ノッティンガム・フォレストのFW。コメントでは、パレス戦での決定力が話題になった。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)