移籍・契約

セットプレーの脅威、欧州へ ハーウッド=ベリスへベンフィカのオファー

有力記者報道

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ポルトガルの有力クラブ・ベンフィカが、プレミアのセンターバック・ハーウッド=ベリスに2000万ユーロ(約32億円)のオファーを提示した。サウサンプトンはより高い値での売却を検討している。

オファーの主役はイングランド代表のハーウッド=ベリス(24)。セットプレーの脅威として知られ、昨シーズンはリーグ戦で7ゴールを記録した堅実なセンターバックだ。2000万ユーロという金額は、プレミア下位チームの選手としてはそこそこだが、サウサンプトンはより高い評価を期待しており、交渉の初期段階では拒否している。

この移籍話を推し進めるのはベンフィカ(ポルトガルを代表する名門クラブ)の監督・マルコ・シルバだ。昨季までサウサンプトン(ロンドン南東のプレミア下位クラブ)を率いていたシルバは、その当時からハーウッド=ベリスを狙っていたと報じられている。新天地でのプレミア経験者との再構築を図るベンフィカの意向が反映された形だ。

スレの反応には「プレミアの下位チームの選手がポルトガルの有力クラブに行くというのが、かつては考えられなかった」という指摘がある。これはプレミアの市場冷え込みと、ポルトガルリーグの相対的な魅力上昇を物語っている。

巷の声

  • 「元サウサンプトンのセンターバックがポルトガルの2大クラブの1つでプレーするなんて、昔なら想像もできなかった」
  • 「市場が完全に冷え込んでいるのが分かる状況だ」
  • 「ボール判断も良くてセットプレーも脅威なのに、2000万ユーロは安すぎる」
  • 「シルバ監督がサウサンプトン時代から欲しがっていた選手だから、話が進む可能性は十分ある」

用語・人名メモ

  • ハーウッド=ベリス — イングランド代表のセンターバック。セットプレーでの得点能力が高く、昨季はプレミア下位のサウサンプトンで7ゴールを記録した
  • ベンフィカ — ポルトガルの有力クラブ。リスボンを本拠地とし、ポルトガルリーグの強豪として知られている
  • マルコ・シルバ — ポルトガル出身の監督。昨季はサウサンプトンを率いていたが、現在はベンフィカの指揮を執っている
  • サウサンプトン — プレミアリーグの南東部に本拠地を置くクラブ。昨シーズンはプレミアの下位に沈み、有力選手の移籍が進行中

サウサンプトンが最終的にどの値段で売却に踏み切るか、または今回の交渉がどこまで進むかが注目だ。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)