参考動画
イプスウィッチ・タウンが、バーンリーの中盤フロレンティーノの完全獲得を公式に発表した。現地の反応は「なぜ彼を?」という疑問が目立つ通好みの移籍で、祭りというより冷めた視線が中心だ。
イプスウィッチ・タウン (イングランド東部のクラブ) は、バーンリー (イングランド北西部のクラブ) からセントラルミッドフィルダーのフロレンティーノを獲得したとクラブ公式で発表した。フロレンティーノのポジションはMFだ。
移籍金についてはオーンスタイン記者 (移籍情報に強い記者) が、1600万ポンド (約30億4000万円) に出来高300万ポンド (約5億7000万円) と報じたと、コメント欄で紹介されている。バーンリーのファンとみられる書き込みには、買い取り時に約2000万ポンド (約38億円) を払ったと記憶しており、損失覚悟だったので満足だという声があった。
評価は割れ気味だ。同じ書き込みは、パーカーのチームでは持ち味を出し切れなかったとしつつ、原因が監督か選手か両方かは分からないと書く。守備でのインターセプトは優秀な一方、ボールを持つと動きも出しも遅く、奪われる場面が多かったという。
別のコメントでは、ローンから完全移籍になった途端にバーンリーが手放したがっていた選手を獲るのは奇妙だ、という見方も出た。ベンフィカで見かけたきり姿を見なくなった、と振り返るファンもいる。
巷の声
- 「ローンから完全移籍になった途端にバーンリーが手放したがった選手を、わざわざ獲るのは不思議な補強に見える。」
- 「1600万ポンド (約30億4000万円) + 出来高300万ポンド (約5億7000万円) なら満足。損失覚悟だったし、パーカーのチームでは力を出し切れていなかった。守備の読みは良いが、ボールを持つと重かった。」
- 「ウィリアム・カルバーリョのTemu版という印象。遅さは同じなのに、フィジカルも試合の読みもそれを補うほどではない。ルキッチの話がこれで消えてくれればいいのだが。」
- 「ベンフィカにいた頃は見たのに、その後はまったく見かけなくなった。何があったのだろう。」
守備での嗅覚とボールを持った時の重さのどちらが勝つか。それがイプスウィッチでの評価を決めそうだ。
用語・人名メモ
- 出来高 (アドオン) — 移籍金の基本額とは別に、出場数などの条件を満たすと追加で支払われる金額のこと。
- インターセプト — 相手のパスを途中で読んで奪う守備のプレー。今回の選手の長所として挙げられた点だ。
- オーンスタイン — 移籍情報に強いとされる記者で、今回の移籍金の額を伝えた。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)