2部のストーク・シティが、イプスウィッチ・タウンのFWジョージ・ハーストの完全移籍での獲得に動いていると報じられた。移籍金は1000万ポンド(約19億円)の入札が検討されているという。
Yahoo Sports UKが伝えた内容によると、ストークは今夏のチャンピオンシップ(イングランド2部)で大きく資金を使ったクラブの一つだが、まだ新しいストライカーを獲得していない。アラン・ニクソンがPatreonで伝えたところでは、ストークはハーストの完全移籍を計画しており、1000万ポンド(約19億円)の入札を検討している。一方、ほかのクラブはローン(期限付き移籍)での獲得を望んでいるという。
イプスウィッチは完全移籍での売却を認める意向とされる。ただしハースト本人はローンを希望しているとみられ、ストークは完全移籍のほうが良い選択だと本人を説得するとされる。ストークは今夏、イーサン・ガルブレイスにも大きく投資している。
ハーストは27歳のスコットランド代表で、イプスウィッチでは102試合に出場して23得点を挙げている。過去にはポーツマス、ロザラム・ユナイテッド、ブラックバーン・ローバーズへローンで加わった経験があり、昨季は11得点だった。
ハースト本人はローンを望むとみられており、完全移籍で話がまとまるかどうかは決まっていない。
用語・人名メモ
- ジョージ・ハースト — イプスウィッチ・タウンに所属する27歳のFWで、スコットランド代表。
- ストーク・シティ — イングランド中部のクラブで、今季はプレミアリーグの下のチャンピオンシップ(2部)を戦っている。
- 完全移籍とローン — 完全移籍は移籍金を払って選手を買い取る形で、ローンは所属を残したまま一定期間だけ他クラブでプレーさせる形。
- アラン・ニクソン — 今回の情報の出どころとして名前が挙がった人物で、Patreonという会員制サービスで移籍情報を発信している。
出典: Yahoo Sports UK