talkSPORTの番組で、アーセナルの控え選手中心のチームでもプレミアリーグの上位4位に入れるとの主張が出た。同局は控え組の布陣を組み、市場価値は合計で4億ポンド超 (約760億円超) とした。
talkSPORTによると、同局の番組に出演するアーセナルファンのジョエル・ベヤが、控え選手を先発に並べてもアーセナルは上位4位に入れると語った。アーセナルは前季のプレミアリーグを制し、マンチェスター・シティに勝ち点7差をつけている。今季のコミュニティ・シールド (シーズン開幕前に行われる一戦) ではシティに3-0で勝った。ブカヨ・サカ、デクラン・ライス、ヴィクトル・ギェケレシュは先発せず、得点は3人の投入前に生まれた。シティはアーリング・ハーランド、エリオット・アンダーソンらが先発した。
ベヤは「そのやり方でペップ・グアルディオラは成功した」と述べ、同監督には各ポジションにほぼ2人ずつ選手がいたと話した。番組では、アリー・マッコイストが、コミュニティ・シールドの内容を見れば一理あると応じた。
これを受けてtalkSPORTは、控え選手だけで組む布陣を作った。GKはケパ・アリサバラガ、守備はベン・ホワイト、クリスティアン・モスケラ、ピエロ・インカピエ、マイルズ・ルイス=スケリー。中盤はミケル・メリノ、マルティン・スビメンディ、エベレチ・エゼ、攻撃はガブリエウ・マルティネッリ、ノニ・マドゥエケ、カイ・ハフェルツとした。ホワイトとモスケラはシールドで先発し、ルイス=スケリーは中盤からアシストを記録、ハフェルツは得点した。16歳のマックス・ダウマンも控え組の候補に挙がっている。
ベヤの主張は、控え組だけでもプレミアリーグの上位4位に入れるというものだ。
用語・人名メモ
- コミュニティ・シールド — イングランドで新シーズンの開幕前に行われる一発勝負の試合で、今回はアーセナルとシティが対戦した。
- トップ4 — リーグ戦の上位4位のことで、一般に欧州の大会チャンピオンズリーグの出場権につながる順位とされる。
- 市場価値 — 移籍市場での評価額を目安として示した数字で、実際の移籍金とは限らない。
出典: talkSPORT