アーセナルは木曜日、エミレーツ航空との戦略的パートナーシップを2033年まで延長したと発表した。ユニフォームの胸スポンサーに加え、トレーニングウエアと本拠地スタジアムの命名権も継続される。
両者の提携は2006年に始まった。今回の契約延長により、エミレーツ航空のロゴはアーセナルのユニフォームとトレーニングウエアに引き続き掲出され、スタジアム名も「エミレーツ・スタジアム」のままとなる。クラブは、プレミアリーグ史上最長のクラブユニフォームスポンサー契約が新たな段階に入るとしている。
アーセナルのリチャード・ガーリック最高経営責任者(CEO)は、エミレーツ航空がクラブの歩みにおける重要なパートナーだったとコメントした。エミレーツ航空のティム・クラーク社長も、両者の関係は従来のスポンサーシップを超えたものだと述べた。
両者は提携開始20周年に合わせ、今後数週間にファン向けのイベントや活動を実施する予定で、元ドイツ代表のペア・メルテザッカー氏が出演する記念映像も公開される見通しだ。
用語・人名メモ
- エミレーツ航空 — アーセナルと2006年から提携している航空会社で、今回の契約は2033年まで続く。
- エミレーツ・スタジアム — ロンドンにあるアーセナルの本拠地で、エミレーツ航空が命名権を持つ。
- 戦略的パートナーシップ — スポンサー契約など、クラブと企業が長期的に結ぶ協力関係を指す。
- プレミアリーグ — イングランドの最上位リーグで、アーセナルが所属する大会。
アーセナルとエミレーツ航空の提携は、2033年まで継続することになった。
出典: Goal.com