ノッティンガム・フォレストのオーナー、エヴァンゲロス・マリナキスが、クリスタル・パレスを相手に高等法院で名誉毀損訴訟を起こした。去年 8 月の試合でサポーターが掲げたバナーが問題となっている。
問題となったのは、去年 8 月にクリスタル・パレスのホーム、セルハースト・パークでの試合時に掲げられたバナー。マリナキスがモーガン・ギブス=ホワイトに銃を突きつける絵とともに『マリナキスは脅迫、八百長、麻薬密輸、腐敗に関与していない』という文章が書かれていた。マリナキスは全ての疑惑を否定している。
イングランドサッカー協会(FA)は 11 月、パレスを試合中のサポーター行為の不適切さで告発した。マリナキスは高等法院で名誉毀損訴訟を提起した。
用語・人名メモ
- High Court — イングランドの高等裁判所。民事訴訟の最高位に当たる。
- 名誉毀損訴訟 — 言論や画像などが個人の名誉や評判を傷つけたとして起こす民事訴訟。
訴訟の行く末がどうなるかは、裁判の進展待ちとなる。
出典: Nottingham Post